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【必見】LINEモバイルは雨の日や雨天でも使える格安SIM

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LINEモバイルは雨の日(雨天)の時に繋がらない?電波が悪くなる?と思うかもしれません。

結論から先に書くと、LINEモバイルは雨の日(雨天)でも問題なく繋がります。電波が悪くなったり速度が低下するようなこともありません。

LINEモバイルの電波は800Mhz〜1.5Ghzという天候に影響されない電波を使っているのでどのような天候であっても影響はありません。

LINEモバイルは雨の日や雨天でも使える格安SIM

LINEモバイルにはdocomo回線を使ったSIMカードとSoftBank回線を使ったSIMカードとau回線を使ったSIMカードの3つを提供しています。

結論から書くと、どの回線を選んでも雨天の影響を受けないので雨の日でも全く影響なく電波が入り通信速度の低下もしません。

LINEモバイルの雨の日(雨天)の影響
  • LINEモバイルのdocomo回線: 雨の日(雨天)の影響はなし
  • LINEモバイルのau回線: 雨の日(雨天)の影響はなし
  • LINEモバイルのSoftBank回線: 雨の日(雨天)の影響はなし

LINEモバイルは天候に影響なく電波が入る

LINEモバイルはdocomo回線を使ったSIMカードとSoftBank回線を使ったSIMカードとau回線を使ったSIMカードの3つを提供していますがどの回線を選んでも雨の日に影響を受けないLTEの周波数帯を使っているので通信速度も電波の入り具合も全く影響を受けません。

影響を受ける電波はWiMAXなどの高い周波数体を使っているものです。

LINEモバイルは影響なしです。

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ソース:降雨時におけるアンテナの電波減衰 – NTT AT

LINEモバイルの回線が使っているLTEの周波数帯

LINEモバイルのdocomo回線、au回線、SoftBank回線を使っているLTEの周波数帯は以下のとおりです。

周波数は雨の日の影響を受けない800Mhz〜2Ghzを使っているので雨が降っている日であっても

通信速度も電波の入り具合も全く影響がありません。

周波数帯 ドコモ au ソフトバンク
Band12.0GHz 使用 使用 使用
Band31.7GHz 使用 使用
Band8900MHz 使用
Band111.5GHz 使用 使用
Band18/26800MHz 使用
Band19800MHz 使用

LINEモバイルの雨の日と晴れの日の通信速度の違い

LINEモバイルは晴れの日と雨の日の通信速度は同じです。

実際に計測して確かめた結果影響が無いことを実証済みです。

 

実際に晴れの日と雨の日にLINEモバイルのドコモ回線とau回線、ソフトバンク回線の

SIMカードをiPhone XS Maxに挿入して計測してみました。

通信速度 ドコモ au ソフトバンク
晴れの日 45.14Mbps 37.81Mbps 83.17Mbps
雨の日 46.91Mbps 37.97Mbps 76.73Mbps

(SIMフリー版のiPhone XS Maxで計測 時間 12:00 平日)

まとめ: LINEモバイルは雨の日でも通信速度も電波も影響なし

LINEモバイルの格安SIMはおすすめ-800x533 【必見】LINEモバイルは雨の日や雨天でも使える格安SIM

LINEモバイルは雨の日(雨天)でも問題なく繋がります

雨の日(雨天)であっても電波が悪くなったり通信速度が低下するようなこともありません

 

実際に晴れの日と雨の日にLINEモバイルのドコモ回線とau回線、ソフトバンク回線の

SIMカードをiPhone XS Maxに挿入して計測したので間違いありません。

 

雨の日の影響を受ける電波はWiMAXなどの高い周波数体を使っているものです。

LINEモバイルは影響なしなので安心して契約してもらって大丈夫です。

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