【運転免許証で契約するやり方と手順】LINEモバイル(ラインモバイル)は運転免許証があれば契約に必須な本人確認を通過するので確実に契約できます。
免許証の裏面の画像をアップロードも必要です。
ただし、運転免許証で契約する場合は気をつけないといけない注意点があります。
例えば免許証の裏面の画像をアップロードするなどです。
このページの手順通りにやれば運転免許証でLINEモバイルの審査に通過して確実にLINEモバイルを使えるようになります。
審査に落ちてしまうパターンと審査を問題なく通過する方法と運転免許証を使ってLINEモバイルを契約するやり方と手順をまとめましたので参考にしてみてください。
現在はLINEモバイルは新規契約受付を終了となっており、後継のLINEMOになっています。LINEMOの契約申し込みの全手順は以下にまとめています。ご活用下さい。
>>>LINEMOラインモ(旧LINEモバイル)の申し込み契約方法と全手順
- 運転免許証をLINEモバイルの本人確認として使う場合の注意点
- 運転免許証の本人確認でLINEモバイルの審査に落ちる5つのパターン
- LINEモバイルは運転免許証以外でも本人確認ができて申し込みができる
- LINEモバイルを契約する時に必要な書類など
- 電話番号をLINEモバイルに引き継ぐ場合はMNP予約番号を取る
- LINEモバイルの審査に確実に通る通過する申込みのやり方と手順
- 手順1. LINEモバイルの公式申込みページを開く
- 手順2. データフリー(カウントフリー)の注意点に同意する
- 手順3. 申し込み方法(通常/エントリーパッケージ使用)を選択する
- 手順4. 回線タイプを選択する(docomo/au/SoftBank)
- 手順5. 申し込み内容(SIMのみ/端末+SIM)の選択
- 手順6. プラン(データ容量)の選択
- 手順7. サービスタイプ(データ通信のみ/音声通話付き)の選択
- 手順8. SIMカードのサイズ(ナノ/マイクロ/標準サイズ)の選択
- 手順9. 契約者情報と発送先の入力
- 手順10. 本人確認案内メールを確認する
- 手順11.本人確認書類の運転免許証の画像をアップロードする
- 手順12.LINEモバイルの支払い方法の選択
- 手順13.LINEモバイルのマイページのログインIDとパスワードの設定
- 手順14.LINEモバイルの契約の最終確認
- 運転免許証でのLINEモバイルの申込みのやり方と手順まとめ
運転免許証をLINEモバイルの本人確認として使う場合の注意点
LINEモバイルの申込み時の本人確認書類として運転免許証を使う場合には審査に通過するための注意点、条件は以下の通りになります。
- LINEモバイルの申込み内容と免許証の氏名、住所、生年月日が一致していること
- 運転免許証の有効期限が切れてないこと
- 日本国内で発行された運転免許証(国際免許はNG)であること
- 裏面に記載がある場合は「公印」が押されていること
- 文字が読めない顔写真が見にくいような汚れや傷がないこと
LINEモバイルの審査に確実に通る通過する申込みのやり方と手順で詳しく契約申し込み方法をまとめています。
運転免許証の本人確認でLINEモバイルの審査に落ちる5つのパターン
LINEモバイルの契約者と免許証の氏名、住所、生年月日が一致していない
LINEモバイルの契約途中にLINEモバイルを契約する契約者情報である名前や住所、電話番号、メールアドレスなどを入力する場所があります。
ここで入力する契約者名、生年月日、住所と運転免許証に記載されている内容が一致している必要があります。
仮に引っ越しなどで住所が一致していない場合は、新しい住民票を市役所や区役所で発行してもらって警察署で書き換えを行ってもらってください。
運転免許証の有効期限が切れている
運転免許証の有効期限が切れている場合はLINEモバイルの本人確認書類として認められないので審査に落ちてしまいます。
運転免許の更新を行ってくるか、運転免許証以外の本人確認書類を使いましょう。
裏面の記載内容の横に「公印」が押されていない
住所変更をしてった場合は、裏面に変更後の住所と「公印」が押されている必要があります。
裏面に記載されている住所と、LINEモバイルを契約する時に入力する契約者情報の住所が同じであれば審査は問題なく通過します。
「公印」がない場合は、警察署で住所変更の手続きをしてもらってくるか運転免許証以外の本人確認書類を使いましょう。
日本国内で発行された運転免許証ではない
国際免許などの日本国外で発行された運転免許証は使えません。
運転免許証以外の本人確認書類を使いましょう。
運転免許証を撮影した写真の文字や顔写真が見にくい
運転免許証の文字や顔写真に汚れがあったりテープなどが貼ってあって見にくい場合は綺麗にしてから写真を撮影してください。
撮影した写真に反射があったり暗すぎたり明るすぎたりすると本人確認ができずに審査に落ちてしまうことがありますので撮影した写真の顔写真と文字が鮮明で読み取れるか確認してから使うようにしましょう。
LINEモバイルは運転免許証以外でも本人確認ができて申し込みができる
LINEモバイルは運転免許証以外でも本人確認ができます。
下記にLINEモバイルの本人確認として使える書類をまとめました。
日本国パスポート、在留カード、健康保険証、後期高齢者医療被保険者証、特定疾患医療受給証、特定疾患医療登録者証を本人確認書類として使用する場合は
補助書類として公共料金領収書または住民票が必要になります。
LINEモバイルの審査で使える本人確認書類
LINEモバイルでは契約時に、LINEモバイルの契約者名義の本人確認として、本人確認書類のアップロードが必須となっています。
一部の本人確認書類では本人確認書類に合わせて補助書類が必須です。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 日本国パスポート+補助書類
- 在留カード+補助書類
- 特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード
- 健康保険証+補助書類
- 後期高齢者医療被保険者証+補助書類
- 届出避難場所証明書
- 身体障害者手帳
- 特定疾患医療受給証+補助書類
- 特定疾患医療登録者証+補助書類
- マイナンバーカード
LINEモバイルの審査で補助書類が必要な条件と本人確認書類
日本国パスポート、在留カード、健康保険証、後期高齢者医療被保険者証、特定疾患医療受給証、特定疾患医療登録者証を本人確認書類として使用する場合は
公共料金領収書または住民票が必要になります。
- 公共料金領収書
- 住民票
公共料金領収書をLINEモバイルの本人確認の補助書類として使う場合
- 発行日より3ヶ月以内で、現住所が記載されていること
- 電気、都市ガス、水道の領収書であること
- 領収証印(領収書日付または発行年月日の記載)があること
- または口座振替が証明できる記載があること
- 口座振替の場合には、口座振替済みの記載があるもの(口座振替済通知書)
- 本人確認書類の名義と同じであること
※プロパンガスの領収書は対象外
住民票をLINEモバイルの本人確認の補助書類として使う場合
- 発行日より3ヶ月以内で現住所が記載されていること
- マイナンバーの印字がされていないこと
※マイナンバーが印字されている場合は対象外
ここからは具体的に運転免許証を使ってLINEモバイルを契約する方法を紹介していきます。
LINEモバイルを契約する時に必要な書類など
- メールアドレス(GmailやYahooメールなどのキャリアメール以外のアドレス)
- クレジットカード(契約者名義のもの)またはLINE Pay
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- MNP予約番号(電話番号をLINEモバイルに引き継ぐ場合のみ)
Gmailアカウントの新規作成のやり方と手順
Gmailnoアカウントの新規作成のやり方と手順は以下のページで詳しくまとめていますのでぜひご参考ください。5分〜10分程度で無料作成できます。
【画像解説】Gmailのアカウントの新規作成のやり方と手順まとめ
電話番号をLINEモバイルに引き継ぐ場合はMNP予約番号を取る
MNP予約番号は以下の方法で入手できます。
MNP予約番号の取得は無料でできます。
NTT ドコモ
- 携帯電話: 151(受付時間: 09:00~20:00)
- 一般電話: 0120-800-000(受付時間: 09:00~20:00)
- パソコン: My docomo → 各種お申し込み・お手続き 24時間
au/沖縄セルラー
- 携帯電話/一般電話: 0077-75470(受付時間:09:00~20:00)
- EZWebトップ → auお客さまサポート → 申し込む/変更する 09:00~21:30
ソフトバンク
- 携帯電話: *5533(受付時間: 09:00~20:00)
- 一般電話: 0800-100-5533(受付時間: 09:00~20:00)
- Yahoo!ケータイトップ → My Softbank → 各種変更手続き 09:00~21:30
ワイモバイル
- 携帯電話/一般電話: 0120-921-1560(受付時間: 9:00~20:00)
- Emnet: トップ → 料金&各種申し込み 24時間
- パソコン: My Ymobile 24時間
LINEモバイルに電話番号を引き継いで乗り換える場合はここで入手したMNP予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があります。
もし10日以上残っていないまま契約すると審査に落ちるので、もう一回取り直しましょう。
LINEモバイルの審査に確実に通る通過する申込みのやり方と手順
手順1. LINEモバイルの公式申込みページを開く
「LINEモバイルの公式申込みwebページ」を開きます
開いた申し込みページの右上にある「申し込む」ボタンまたは、ページの一番下にある「申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
手順2. データフリー(カウントフリー)の注意点に同意する
カウントフリーの注意点の説明ができますので内容を読んで「上記事項に同意の上、申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
手順3. 申し込み方法(通常/エントリーパッケージ使用)を選択する
LINEモバイルはエントリーパッケージを使わないエントリーパッケージ無しの通常申込みとエントリーパッケージを使う申込み方法の2つがあります。
エントリーパッケージを使うと契約事務手数料が無料になりますが、音声通話SIMまたはデータ通信SIM(SMS付き)のSIMカードにしか利用できません。
データ通信SIM(SMSなし)の場合は通常申込みになります。
エントリーパッケージを持ってない場合は「通常申し込み」を選択します。
手順4. 回線タイプを選択する(docomo/au/SoftBank)
LINEモバイルはソフトバンク回線を使ったSIMカードとドコモ回線を使ったSIMカードとau回線を使ったSIMカードの3つを提供しています。
どの回線のSIMカードを契約するのかを選択します。
SIMロックを解除していないスマホやiPhoneで使う場合には契約していたキャリアとLINEモバイルの回線タイプをあわせる必要があります。
SIMフリーのスマホやiPhoneだったりSIMロック解除をしてスマホやiPhoneであればどの回線タイプでも使えます。
- docomoのiPhoneやスマホ(SIMロック解除なし): ドコモ回線を選ぶ
- SoftBankのiPhoneやスマホ(SIMロック解除なし): ソフトバンク回線を選ぶ
- auのiPhoneやスマホ(SIMロック解除なし): au回線を選ぶ
- SIMロック解除済みのiPhoneやスマホ: どの回線での利用可能
- SIMフリー版のiPhoneやスマホ: どの回線での利用可能
手順5. 申し込み内容(SIMのみ/端末+SIM)の選択
LINEモバイルは、SIMカードのみの契約と、スマホとセットで購入する2つの申し込み方法があります。
- LINEモバイルのSIMカードだけが欲しい場合: SIMカードのみを選択
- スマホとセットでLINEモバイルを契約したい場合: 端末+SIMカードを選択
手順6. プラン(データ容量)の選択
ここではLINEモバイルのLINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランの3つのプランと1GB,3GB,5GB,7GB,10GBのデータ容量から自分が使いたいプランを選択します。
プラン変更は契約後いつでも無料でできます。
LINEモバイルにはLINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランの3つのプランがあります。
それぞれ月額料金やデータフリーというLINEやSNSのTwitter、Facebook、Instagramの通信が使用した通信量としてカウントされな機能があり、プランによって内容が異なります。
他の格安SIMと1GB,3GB,5GB,7GB,10GBの同じデータ容量の月額基本料金と比較をしてもLINEモバイルは格安SIMで低価格設定の月額料金になっています。
- LINEフリープラン:LINEの通信全てがデータ消費ゼロ
- コミュニケーションフリープラン: LINEとSNSの通信がデータ消費ゼロ
- MUSIC+プラン: LINEとSNSとLINE MUSICの通信がデータ消費ゼロ
※SNSはTwitter、Facebook、Instagramのすべての通信が対象です
※LINEはLINEのトーク、音声通話、ビデオ通話などのすべての通信が対象です
LINEモバイルで選べるプランとデータ容量の一覧
データ通信SIM | 月額料金 | データ容量 |
---|---|---|
LINEフリープラン | 500円 | 1GB |
コミュニケーションフリー(SMS付き)プラン | 1110円 | 3GB |
1640円 | 5GB | |
2300円 | 7GB | |
2640円 | 10GB | |
MUSIC+(SMS付き)プラン | 1810円 | 3GB |
2140円 | 5GB | |
2700円 | 7GB | |
2940円 | 10GB |
通話SIM(データ通信+音声通話SIM) | 月額料金 | データ容量 |
---|---|---|
LINEフリープラン | 1200円 | 1GB |
コミュニケーションフリープラン | 1690円 | 3GB |
2220円 | 5GB | |
2880円 | 7GB | |
3220円 | 10GB | |
MUSIC+プラン | 2390円 | 3GB |
2720円 | 5GB | |
3280円 | 7GB | |
3520円 | 10GB |
手順7. サービスタイプ(データ通信のみ/音声通話付き)の選択
次にサービスタイプを選択します。
選べるサービスタイプは「データ通信のみ(SMSなし)SIM」「データ通信のみ(SMS付き)SIM」「音声通話SIM(データ通信+音声通話SIM)」の3つです。
電話番号を引き継ぐMNPの場合はMNP予約番号を入力する
もし、電話番号を引き継いでLINEモバイルに乗り換える場合は、ここでMNP予約番号を入力します。
手順8. SIMカードのサイズ(ナノ/マイクロ/標準サイズ)の選択
SIMサイズの選択ではLINEモバイルSIMカードを使う端末が対応しているSIMカードのサイズに合わせてSIMカードのサイズを選択します。
LINEモバイルはnanoSIM、microSIM、標準SIMの全サイズのSIMを契約時に自由に選択することができます。
iPhone、iPadの場合は「nanoSIM」になります。
LINEモバイルはnanoSIM、microSIM、標準SIMの全サイズのSIMを契約時に自由に選択することができます。
LINEモバイルは全サイズのSIMカードを自由に選んで契約できる
SIMカードにはnanoSIM、microSIM、標準SIMのSIMカードのサイズがありますが、LINEモバイルのは3つのSIMカードのサイズを自由に選択して契約ができます。
iPhoneやiPadはnanoSIMサイズと決まっていますが、
一部のAndroidスマホではmicroSIMや標準SIMサイズを採用しているのスマホもあるので契約前にスマホのメーカーのホームページの仕様一覧などで確認が必要です。
LINEモバイルはどのSIMカードのサイズを選んでも初期費用は料金は同じ
LINEモバイルはnanoSIM、microSIM、標準SIMのどのSIMカードのサイズを選んでも初期費用は月額料金は同じです。
iPhoneのSIMカードを選ぶときはiPhone専用ナノSIMとnanoSIMの選択に注意
LINEモバイルはSoftBank回線を選んだ場合、iPhone専用ナノSIMとnanoSIMの2つがありますが、サイズは全く同じです。
ただし、対応していないものがあるので2017年7月以前に発売されたiPhoneで使用する場合にはiPhone専用ナノSIMを選ぶようにしましょう。
手順9. 契約者情報と発送先の入力
LINEモバイルを契約する契約者情報である名前や住所、電話番号、メールアドレスなどを入力します。
住所は免許証などの本人確認書類と同じの発送先住所を入力してください。
メールアドレスはdocomo、au。SoftBankなどの大手キャリアのメールアドレスを入力してください。
契約者名は必ず、支払いで使うクレジットカードまたはLINE Payの名義と同じにしないと審査に落ちます。
LINEモバイルの審査に落ちる原因で多いのがLINEモバイルの申し込みで入力している契約者の氏名、住所と本人家訓書類の氏名、住所が異なることです。
例えば、LINEモバイルの申込フォームには、◯丁目、◯◯番地、◯◯◯号と入力して、本人確認書類が◯-◯◯-◯◯◯の記載であれば相違があるとみなされて審査に落ちます。
また、「大字」や「条」、「番地」などが本人確認書類には入っていないけどLINEモバイルの申込フォームには入力したい場合も審査に落ちます。
本人確認書類に記載されている住所と全く同じように入力すれば問題なく審査に通過します。
郵便番号で自動的に住所が入力される場合は、手動で入れる部分だけ本人確認書類と完璧に合わせれば審査を通過できます。
手順10. 本人確認案内メールを確認する
名前や住所、電話番号、メールアドレスなどの必要事項の入力が終わると、先程入力したメールアドレスに本人確認の確認メールが送られてきます。
送られてきたメールの本人確認書類のアップロードURLを開く
送られてきたメールの中には本人確認書類のアップロードURLが記載されているので、アドレスをクリックします。
手順11.本人確認書類の運転免許証の画像をアップロードする
本人確認書類一覧の画面が出るので、「運転免許証」を選択します。
アップロードする本人確認書類に「運転免許証」を選択する。
運転免許証の表側の写真をスマホのカメラなどで撮影してアップロードします。
LINEモバイルの申込み内容とアップロードした免許証の氏名、住所、生年月日が一致していることをよく確認します。
特に住所は一言一句同じであることを確認して下さい。
違っていた場合は、一致するようにLINEモバイルの契約情報のほうを
「入力内容を編集する」を押して変更します。
本人確認書類に記載されている住所と全く同じように入力をしないと審査に落ちるので注意が必要です。
例えば、LINEモバイルの申込フォームには、◯丁目、◯◯番地、◯◯◯号と入力して、本人確認書類が◯-◯◯-◯◯◯の記載であれば相違があるとみなされて審査に落ちます。
また、「大字」や「条」、「番地」などが本人確認書類には入っていないけどLINEモバイルの申込フォームには入力したい場合も審査に落ちます。
簡単に言えば本人確認書類と全く同じようになるようにLINEモバイルの申込フォームの入力内容をあわせればいいのです。
もし、住所変更などで運転免許証の表面の住所と異なる場合は、「住所が行っている」-「裏面に記載がある(公印あり」を選択して運転免許証の裏側の写真をアップロードします。
運転免許証の裏側の写真をアップロードできたら「進む」ボタンを押して残りの申込みを進めていきましょう。
手順12.LINEモバイルの支払い方法の選択
LINEモバイルの支払い方法を選択します。
基本的に支払い方法は「クレジットカード」を選択します。
クレジットカードまたはLINE Payの名義がLINEモバイルの契約者名語と同じでないと審査に落ちます。
LINEモバイルではクレジットカードだけでなく、LINE Payカードでの支払いが可能です。そのためクレジットカードを持っていなくても契約ができ、
オートチャージ機能を使うと口座振替での支払いも可能です。
手順13.LINEモバイルのマイページのログインIDとパスワードの設定
LINEモバイルの契約後にLINEモバイルのマイページにログインするために必要なログインIDとパスワードを設定します。
手順14.LINEモバイルの契約の最終確認
最後にLINEモバイルの契約内容の最終確認画面が出てきます。
内容をよく見て間違いが無いかを確認します。
もし間違いがあって訂正をしたい場合は「編集する」ボタンから内容を変更します。
内容に問題がなければ「申し込みボタン」を押したら申込みは完了です。
運転免許証でのLINEモバイルの申込みのやり方と手順まとめ
LINEモバイルの契約申し込みのやり方はとても簡単で契約に必要となるものを事前に揃えておけば10分程度で完了します。
このページの運転免許証で契約する場合の手順通りにやれば審査に通過して確実にLINEモバイルを使えるようになります。
LINEモバイルに審査はとても通りやすいのですぐにでもLINEモバイルの申込みにチャレンジしてみてくださいね。