LINEモバイルはネット上の公式webサイトからの申込みが一般的ですが、一部のエディオン(EDION)の店舗の店頭でも契約することができます。
- LINEモバイル:エディオン店頭で契約できるがお得ではない
- LINEMO(ラインモ):エディオン店頭での取扱はない
しかし、LINEモバイルをエディオン店頭で契約すると、「web限定キャンペーンが適用されない」「事務手数料が全額負担で割引されない」「即日受け渡しではない」という3つの大きなデメリットがあります。
こちらのLINEモバイルの公式申し込みwebページから申し込むと以下の4つのメリットがあります。
- web限定キャンペーンが適用できる
- 事務手数料を安くできる
- 発送は契約後、即時発送
- SIM単体だけでなく、スマホとセットも契約できる
店頭での契約は人件費や販売スペースの借用費用もかかっているのでコストが一番かからない直販のLINEモバイルのwebサイトよりお得には契約できません。
Amazonが送料込みでも家電量販店の店頭価格よりも安くなる理由は無駄なコストが掛かっていないからです。
LINEモバイルも同じでLINEモバイルのwebサイトからの契約はLINEモバイルから直送なのでこの契約方法が一番お得になります。
LINEモバイルはエディオンで契約するのは損!ネット契約が一番お得
LINEモバイルはエディオン(EDION)で契約するのは損です。
LINEモバイルの公式webサイトから契約するのが一番お得です。
LINEモバイルをエディオンで契約すると損をする2つの理由
理由は2つあり「時間的理由」と「料金的理由です」
LINEモバイルをエディオンをで契約するとまず即日受け渡しではありません。
店頭に行って、順番が回ってくるまで待って、契約して、さらに翌日またはそれ以降に引き取りに受け取りに行かないといけません。
また、店頭での契約はweb限定キャンペーンが適用されないのと事務手数料が全額負担で割引されないので、ネット上の公式webサイトから契約するのと比べて損をします。
LINEモバイルの契約は基本はネットからの申込みになっていて
申し込み時間は10分程度で終わり、即日発送してくれるのでエディオンで契約するよりも早く使い始めることができます。
詳しいLINEモバイルの申し込みのやり方と手順は以下のページでまとめていますのでぜひご参考ください。
【完全保存版】LINEモバイルの申込みのやり方と全手順まとめ
LINEモバイルをエディオンで契約するメリット
LINEモバイルをエディオンの店頭で契約するのに全くメリットがないわけではありません。
- LINEモバイルの気になることを販売員に直接聞ける
- SIMカードを直接受け取れることができる
- iPhoneやAndroidスマホのLINEモバイルの初期設定をしてくれる
LINEモバイルをエディオンで契約するデメリット
LINEモバイルをエディオン店頭で契約した場合、以下のデメリットがあります。
- web限定キャンペーンが適用されない
- 事務手数料が全額負担で割引されない
- 即日受け渡しではない店舗がほとんど
- スマホ本体とのセット契約はできず、SIMカード単体しか契約できない
- 土日などでは待ち時間が発生することがある
- 販売員の知識レベルに差があるので十分な説明が受けられないことがある
LINEモバイルはエディオンで即日契約即日受け渡しではない
LINEモバイルをエディオンを契約した場合は、実は即日受け渡しではありません。
また、翌日やそれ以降の日に受け取りに行く必要があります。
そのため、LINEモバイルをエディオンで契約してもすぐにLINEモバイルの格安SIMでデータ通信や音声通話が使えるわけではないので注意が必要です。
しかも店頭の販売員は複数の人を同時に対応しているのでゆっくりと質問をしている暇がなかったりします。
LINEモバイルを店頭で契約できるエディオンの店舗一覧
LINEモバイルを店頭で契約できる店舗一覧は以下の通りです(2018年11月更新)
ただし即日受け渡しではありませんので注意が必要です。
- エディオン広島本店
- エディオン豊田本店
- エディオン豊中店
- エディオン豊橋店
- エディオン岡崎本店
- エディオン西宮店
- エディオンもりのみや店
- エディオンくずはモール店
- エディオン大津一里山店
- エディオンゆめタウン高松店
- エディオンクロスガーデン富士中央店
- エディオン藤枝店
- エディオンイオンモール扶桑店
- エディオン小田井モゾワンダーシティ店
- エディオンイオンモール鈴鹿店
- エディオン可児今渡店
- エディオンおしくま店
- エディオン八尾南店
- エディオンメッツ大曽根店
- エディオン一宮本店
- エディオン垂水店
- エディオン安城店
- エディオン伊丹店
- エディオンサントムーン柿田川店
- エディオンイオンモール福津店
- エディオン豊川店
- エディオン福山本店
- エディオン松山本店
- エディオン中環東大阪店
- エディオン倉敷本店
- エディオンJR尼崎駅店
- エディオン東広島本店
- エディオン宮崎本店
- エディオン イオンモール浜松志都呂店
- エディオン蔦屋家電
- エディオン米子店
- エディオン100満ボルト金沢本店
- エディオン100満ボルト松江本店
- エディオン那覇メインプレイス
LINEモバイルをエディオン店頭で契約する時に必要なものや必要書類
- 本人確認書類(免許証、保険証、パスポート、マイナンバーカードなど)
- クレジットカード(デビットカード不可)
- メールアドレス(無料のgmailやYahooメールが利用できます)
- MNP予約番号(電話番号を引き継いで乗り換える場合のみ)
ソース: LINEモバイルの店頭契約に必要なもの
Gmailアカウントの新規作成のやり方と手順
Gmailnoアカウントの新規作成のやり方と手順は以下のページで詳しくまとめていますのでぜひご参考ください。5分〜10分程度で無料作成できます。
【画像解説】Gmailのアカウントの新規作成のやり方と手順まとめ
LINEモバイルはエディオンよりネット契約が一番お得で損をしない
LINEモバイルはエディオンの店頭よりもLINEモバイルの公式申し込みwebサイトから申し込むのが損をせずにお得に契約できます。
LINEモバイルはLINEモバイルの公式申し込みwebサイトからの契約のみ適用されるお得なキャンペーンを実施していて店頭で契約するとこれらは適用されません。
LINEモバイルを公式申し込みwebサイトから契約すると適用されるキャンペーン
- SNS使い放題 新・月300円キャンペーン
- LINEモバイル 他社から乗り換え応援キャンペーン
- LINEモバイル 招待キャンペーン
- LINEモバイル 複数回線契約話引きキャンペーン
特に「SNS使い放題 新・月300円キャンペーン」と「LINEモバイル 他社から乗り換え応援キャンペーン」の2つはかなりオトクなので絶対に適用しておきたいキャンペーンです。
LINEモバイルの現在実施中の最新のLINEモバイルキャンペーンまとめ
LINEモバイルはエントリーパッケーを使ってネットで申し込みをすると契約事務手数料を安くできる
LINEモバイル通常3000円の契約事務手数料がかかりますが、
Amazonや楽天市場で販売されている「LINEモバイル エントリーパッケージ」を使うと契約事務手数料の3000円を無料にできます。
正確には、Amazonなどで購入する「LINEモバイル エントリーパッケージ」の購入金額だけでLINEモバイルを契約できます。
しかし、エディオン店頭で契約すると「LINEモバイル エントリーパッケージ」が使えないので、3000円の契約事務手数料がかかりますが、
「LINEモバイル エントリーパッケージ」を使ってLINEモバイルの公式申し込みwebサイトから契約すると400円以下に節約できます。
【知らないと損】LINEモバイルの事務手数料を無料(0円)にして申し込む裏技
まとめ: LINEモバイルはエディオンで契約するのは損!ネット契約が一番得な理由
NEモバイルをエディオン店頭で契約すると、「web限定キャンペーンが適用されない」「事務手数料が全額負担で割引されない」「即日受け渡しではない」という3つの大きなデメリットがあります。
LINEモバイルをネット上の公式申込みwebサイトから申し込むメリット
LINEモバイルの公式申し込みwebサイトから申し込むと、
- web限定キャンペーンが適用できる
- 事務手数料を安くできる
- 発送は契約後、即時発送
- SIM単体だけでなく、スマホとセットも契約できる
というメリットがあります。どうしても店頭で契約しなければいけない理由がなければ 公式申し込みwebサイトから申し込むとかなりお得にLINEモバイルを契約できます。
LINEモバイルネットからの申し込み時間は10分程度で終わり、即日発送してくれるのでエディオンで契約するよりも早く使い始めることができます。
【完全保存版】LINEモバイルの申込みのやり方と全手順まとめ