LINEモバイルはPC(パソコン)を完全無料でテザリングできる格安SIMです。
テザリングをどれだけ使ってもLINEモバイルの月額料金以外かかりません。
LINEモバイルではWiFiテザリング、Bluetoothテザリング、USBテザリングの3つが無料で使えます。
- LINEモバイル:PC(パソコン)を完全無料でテザリングできる格安SIM
- LINEMO(ラインモ):PC(パソコン)を完全無料でテザリングできる格安SIM
LINEMO(ラインモ)はパソコン-PCのテザリングに対応
しかもPC(パソコン)でテザリングした場合もLINEとSNSのTwitter、Facebook、Instagramの通信はテザリング先での通信であってもカウントフリー(データフリー)の対象なのでカウントフリーが適用されます。
LINEモバイルの月額500円の最安プランでも無料でテザリングが使い放題です。
どれだけ大量にテザリングを使ってもペナルティは一切ありません。
僕も外出先のインターネット回線としてLINEモバイルの月額500円プランで毎月20GB近くテザリングを使っていますが、とても快適に使えています。
LINEモバイルはPC(パソコン)を無料でテザリングできる格安SIM
LINEモバイルはPC(パソコン)を無料でLINEモバイルのSIMカードを挿入してテザリングスイッチ(iPhone、iPadはインターネット共有)をオンにするだけでテザリングできます。
(iPhone、iPadの場合のテザリングのスイッチ)
(Androidスマホ、Androidタブレットの場合のテザリングのスイッチ)
大手キャリアのdocomo、au、SoftBankの場合は月額500円のテザリングオプションを契約しないとテザリングが使えませんが、LINEモバイルは無料です。
LINEモバイルはdocomo回線でもSoftBank回線でもテザリングが無料で使える
LINEモバイルはdocomo回線のSIMカードとSoftBankのSIMカードの2つの回線のSIMカードを提供していて、契約時にどちらにするかを選べます。
LINEモバイルはdocomo回線のSIMカードでもSoftBankのSIMカードでもどちらを選んでも無料でテザリングが使えます。
- LINEモバイルのdocomo回線のSIM: PC(パソコン)を無料でテザリングできる
- LINEモバイルのSoftBank回線のSIM: PC(パソコン)を無料でテザリングできる
LINEモバイルはPC(パソコン)をWiFiでテザリングができる
LINEモバイルはPC(パソコン)をiPhone、iPad、Androidスマホ、AndroidタブレットをモバイルWiFiルーターにしてテザリングをすることができます。
iPhone、iPadはインターネット共有(テザリングのこと)をオンにして、パソコンからiPhone、iPadのネットワーク名(SSID)に接続すればすぐにインターネットに接続できます。
WiFiテザリングは通信速度が速く実測で50Mbps〜150Mbps出るのでWiMAXや自宅のインターネット回線並みの通信速度でインターネットが使えます。
LINEモバイルはPC(パソコン)をBluetoothでテザリングができる
LINEモバイルは PC(パソコン)をiPhone、iPad、Androidスマホ、AndroidタブレットとBluetoohテザリングで接続してインターネットに接続することができます。
BluetoohテザリングBluetoothの企画の最大転送速度が3Mbpsなので最大3Mbpsの速度までしか出ませんが、
WiFiテザリングと比べて大幅にバッテリーの消費が少ないです。
僕の環境でASUS Zenfone 4 MAX(4100mAhバッテリー)でテストした結果WiFiテザリングだと20時間ほどしか持ちませんでしたが、
Bluetoothテザリングだと65時間も持ちました。速度はそんなに必要ないけどバッテリーを持たせたい時に最適な方法です。
LINEモバイルはPC(パソコン)をUSBケーブルでテザリングができる
LINEモバイルは PC(パソコン)とiPhone、iPad、Androidスマホ、AndroidタブレットをUSBケーブルで接続するとUSBケーブルを経由して「USBテザリング」機能でインターネットに接続することができます。
USBテザリングは有線での接続になるのでWiFiテザリング、Bluetoothテザリングよりも通信速度が速い接続方法になります。
また PC(パソコン)にUSBケーブルを接続するので充電しながらインターネットに接続できるのでバッテリー残量を気にしなくてもいいというメリットもあります。
LINEモバイルはテザリング先のPC(パソコン)でもカウントフリー(データフリー)が適用される
LINEモバイルにはデータフリー(旧名: カウントフリー)というLINEやSNSのTwitter、Facebook、Instagramの通信が使用した通信量としてカウントされな機能があります。プランによって内容が異なりますが、
データフリー(旧名: カウントフリー)機能はテザリング先の PC(パソコン)でも適用されます。
LINE、Twitter、Facebook、Instagramを
パソコン用アプリ(Windows/Mac OS)で使った場合も、
webブラウザから使った場合もデータフリー(旧名: カウントフリー)が適用されるのでどれだけ使ってもデータ消費量はゼロです。
- LINEフリープラン:LINEの通信全てがデータフリー
- コミュニケーションフリープラン: LINEとSNSの通信がデータフリー
- MUSIC+プラン: LINEとSNSとLINE MUSICの通信がデータフリー
データフリー(旧名: カウントフリー)はLINEモバイルのdocomo回線もSoftBank回線もどちらも対応しているのでどちらの回線を選んでも適用されます。
LINEモバイルのソフトバンク回線リリース直後はデータフリー(旧名: カウントフリー)に対応していませんでしたが、
2018年8月30日からLINEモバイルのソフトバンク回線もデータフリーに対応しました。
LINEモバイルのテザリングはすべてのプランとデータ容量(ギガ)で使える
LINEモバイルのテザリングはLINEモバイルの1GB,3GB,5GB,7GB,10GBのどのデータ容量を選んでも、月額500円のデータ通信のみ(SMSなし)のプランでも、データ通信+SMSのSIMでも、音声通話SIMでもテザリングが無料で使えます。
- LINEフリープラン:テザリングが無料で使える
- コミュニケーションフリープラン: テザリングが無料で使える
- MUSIC+プラン: テザリングが無料で使える
- データ通信のみ(SMSなし)SIM: テザリングが無料で使える
- データ通信+SMSのSIM: テザリングが無料で使える
- 音声通話SIM: テザリングが無料で使える
LINEモバイルは月額500円プランでもテザリングが無料で利用できる
LINEモバイルは格安SIMで低価格設定な月額料金なのでデータ通信だけなら月額500円でだけでデータ通信のインターネット通信も、
テザリングもLINEもSNSもアプリのダウンロードやゲームも使うことができます。
1GB以上のデータ通信や(テザリング含む)をしても実測で500kbps〜600kbpsの速度で使えるので快適です。
また、契約しているプランのデータ容量(ギガ容量)を使い切ってもデータ通信(インターネット接続)やテザリングができなくなるわけではいので特に困ることもありません。
LINEモバイルの格安SIMは月額500円のプランでテザリングも無料で使えるのでモバイルWiFiルーターの代わりとして使うこともでます。
データ通信SIM(SMSあり)もデータ通信SIM(SMSなし)も最低利用期間がないので通信速度が速くてテザリングが無料で使えるLINEモバイルを不要になるまで使い倒すのもコスパが高くていいと思います。
LINEモバイルは月額500円プランでもテザリングが無料で使い放題
LINEモバイルはテザリングが全てのプランでテザリングが無料なので、データ通信のみなら月額500円、音声通話SIMでも月額1200円だけで使えます。
1枚のLINEモバイルのSIMカードを複数の端末で使いまわして使っても問題ないのでSIMスロットがあるパソコンに直接挿したり、モバイルWiFiルーターにSIMカードを挿入して格安ポケットWiFiを作ることもできます。