LINEを新規登録や引き継ぎをする時には必ずSMS認証が必要になるため格安SIMを契約する時もSMSオプションの契約が必要ですが、
LINEモバイルだけはSMS認証なしでLINEの新規登録も引き継ぎもすることができます。
そのため月額500円のSMSなしのSIMカードだけでLINEをの新規登録や引き継ぎができるので他の格安SIMよりも安い月額料金でLINEが利用できます。
またLINEモバイルはLINEアプリの通信をどれだけ使ってもデータ容量を消費しない&速度制限中でも速度制限の対象外で高速通信ができる
カウントフリー(データフリー)機能がある格安SIMのため、LINEのビデオ通話や音声通話も常に快適にデータ容量を気にせずに使うことができます。
【完全保存版】LINEモバイルのデータフリー・カウントフリーとなる通信内容まとめ
LINEモバイルはSMS認証なしでLINEの新規登録や引き継ぎができる唯一の格安SIM
LINEモバイルの3GB,5GB,7GB,10GBのプランにはデータ通信SIMを契約してもSMS機能がついてきますが、SMS認証を使っても、SMS認証を使わなくてもLINEの新規登録と引き継ぎをすることができます。
- LINEモバイル: LINEの新規登録や引き継ぎにSMS認証がいらない
- LINEモバイル以外の格安SIM: LINEの新規登録や引き継ぎにSMS認証が必要
LINEモバイルのメリットは通常月額120円〜150円程度かかるSMSオプションの契約をしなくてもLINEの新規登録や引き継ぎができることです。
仮にSMS機能をつけてメッセージを受け取れる電話番号をもらったとしてもその電話番号を引き継いで音声通話SIMに乗り換えることができないのであまり意味がありません。
LINEモバイルは満足度トップのナンバー1の高品質な格安SIMの理由
LINEモバイルは格安SIMで唯一年齢認証ができる格安SIM
LINEモバイルは格安SIMで唯一SMS認証を使わなくてもLINEの新規登録と引き継ぎをすることができるだけでなく、格安SIMで唯一年齢認証ができる格安SIMです。
年齢認証ができる=LINEのID検索機能を使って友達を追加することができるのでLINEの連絡先の交換がdocomo、au、SoftBankの大手キャリアと直接契約してる時と全く同じように使うことができます。
- LINEモバイル: 大手キャリアと同じようにLINE IDで友達を追加できる
- LINEモバイル以外の格安SIM: QRコードや登録用URLを使わないと友達を追加できない
LINEモバイル以外の格安SIMではLINEの年齢認証をすることができないので、LINEのID検索機能を使って友達を追加することができません。QRコードまたは登録用URLを送信してLINEの友達登録をしなければならないので、結構手間がかかります。
LINEがSMS認証なしでLINEの新規登録や引き継ぎ、年齢認証ができる理由は契約情報で本人確認が取れているから
LINEモバイルは格安SIMで唯一、SMS認証を使わなくてもLINEの新規登録と引き継ぎ、年齢認証(LINEのID検索)ができる格安SIMです。
この理由はLINEモバイルの契約者情報から本人確認と18歳以上の未成年であることの確認が取れているからです。
LINEモバイルは未成年だと契約ができないので契約者はすべて年齢認証をクリアできる年齢であることになります。そのためLINEモバイルの契約者はSMS認証なしでLINEの新規登録や引き継ぎ、年齢認証が行えます。
- LINEモバイル: LINEの年齢認証とLINE IDでの友達追加ができる
- LINEモバイル以外の格安SIM: LINEの年齢認証とLINE IDでの友達追加はできない
LINEモバイル以外の格安SIMでLINEの新規登録と引き継ぎ、年齢認証が行えない理由はLINEは他の格安SIMの契約者情報を確認する手段がないため、
本人確認と年齢確認ができず、結果的にLINEの新規登録や引き継ぎ、年齢認証を行うことができません。
LINEモバイルは1回線の契約で複数のLINEアカウントを新規作成できる
LINEモバイルの月額500円のdocomo回線またはSoftBank回線のSIMカードが1枚あれば無制限に複数のiPhone、iPad、Androidスマホ、AndroidタブレットのLINEのアカウントを作成して、年齢認証を突破することができます。
LINEモバイルのマイページで発行される認証コードを使いまわして利用することで1回線のLINEモバイルの契約だけで複数台年齢認証を突破できます。
年齢認証をしたらSIMカードを抜いても、LINEモバイルを解約しても年齢認証済状態(IDの検索可状態)は維持されます。
LINEモバイルは1回線の契約で複数台を年齢認証ができる
実は、LINEモバイルはLINEモバイルのSIMカードで年齢認証後、SIMカードを抜いてもLINEモバイルを解約しても年齢認証が維持されるという事実だけでなく、
LINEモバイルの1回線の契約である1枚のSIMカードで複数の端末のアプリの年齢認証ができます。
LINEアプリの年齢認証をする場合には、
LINEモバイルのマイページにログインして利用コードをLINEアプリに入力することで年齢認証を突破できますが、この利用コードは複数の端末のLINEで使い回しができます。
年齢認証をしたい端末のLINEを開いて、LINEモバイルのマイページから取得した利用コードを入力します。
すると年齢認証が突破されて、LINEのID検索ができるようになります。
これはLINEモバイルのdocomo回線を契約した場合でもSoftBank回線を契約した場合でも利用コードを入力すれば年齢認証を突破できることを確認済みです。