多くの格安SIMがありますがLINEモバイルだけは唯一、LINEの音声通話やビデオ通話をどれだけ使ってもデータ消費(ギガ消費)ゼロとなるカウントフリー(データフリー)という機能があり
速度制限中でも速度制限の対象外で常に高速に高速な通信速度で快適に使えます。
格安SIMではLINEモバイル以外はLINEの音声通話やビデオ通話もデータ容量(ギガ容量)を消費しますが、WiFiに接続すれば接続している間の通信はデータ容量(ギガ容量)を消費しなくなります。
LINEモバイルの月額500円のプランでもLINEの音声通話やビデオ通話をどれだけ使ってもデータ消費(ギガ消費)ゼロで速度制限中でも速度制限の対象外で高速な通信速度でLINEが使えるので格安SIMで一番人気があります。
LINEモバイルはLINEの音声通話とビデオ通話をデータ消費ゼロで使い放題
LINEモバイルには日本国内で発売されているすべての格安SIMで唯一、LINEのトーク(チャットでのやりとり)や音声通話、ビデオ通話を使った
データ消費(ギガ消費)を実際に使用したデータ消費(ギガ消費)としてカウントしないカウントフリー(データフリー)機能があります。
- LINEモバイル: LINEアプリの通信で一切のデータ容量を消費しない
そのため、どれだけ大量にLINEのトーク(チャットでのやりとり)や音声通話、ビデオ通話を使っても一切データ容量(ギガ容量)を消費しません。
【完全保存版】LINEモバイルのデータフリー・カウントフリーとなる通信内容まとめ
LINEフリープランでカウントフリー(データフリー)の対象となるLINEの通信
- LINEのトークでのテキストメッセージの送受信(グループ含む)
- LINEのトークでの画像、動画、他ファイルの送受信(グループ含む)
- LINEの音声通話
- LINEのビデオ通話
- タイムラインの閲覧、投稿
- 「ニュース」トップ・カテゴリの閲覧
- LINEアプリ内のニュースの閲覧
- スタンプのダウンロード
- 着せ替えのダウンロード
- 「その他」画面での表示や設定
- 「友だち」の閲覧、友だち追加
- 「ウォレット」トップの閲覧
- LINE Outでの通信
また、仮に契約しているプランのデータ容量以上の通信をして速度制限がかかったとしてもLINEモバイルはLINEのトーク(チャットでのやりとり)や音声通話、
ビデオ通話の通信は速度制限の対象外なので、通信速度が求められる音声通話もビデオ通話も問題なく使うことができます。
LINEモバイル以外の格安SIMはLINEの音声通話とビデオ通話でデータ容量を消費する
LINEモバイル以外の格安SIMにはLINEのデータ消費(ギガ消費)を実際に使用したデータ消費(ギガ消費)としてカウントしない
カウントフリー(データフリー)機能がないので、LINEアプリで使った音声通話やビデオ通話のデータ容量はきっちりと消費します。
- LINEモバイル以外の格安SIM: LINEの音声通話やビデオ通話はデータ容量(ギガ容量)を消費する
また、速度制限がかかった場合は、LINEの音声通話は少し遅延したり途切れたりするくらいでなんとか使えますが、LINEのビデオ通話はとてもカクカクして使えるレベルではなくなります。
どの格安SIMもWiFiに接続すればLINEの音声通話とビデオ通話でデータ容量を消費しない
LINEモバイル以外のカウントフリー(データフリー)機能がない格安SIMでもWiFiに接続すれば、LINEのトーク(チャットでのやりとり)や音声通話、ビデオ通話を使っても一切データ容量(ギガ容量)を消費しなくなります。
- WiFiに接続する: 一切のデータ容量(ギガ容量)を消費しなくなる
スマホやiPhoneで使うデータはすべてWiFiを使うようになるのでモバイルデータ通信側(格安SIM側)のデータ容量の消費はWiFiに接続している間はゼロになります。
自宅にいる時にはWiFiに接続するとデータ容量(ギガ容量)の節約になる
自宅にWiFiがあれば自宅にいる時はWiFiに接続するようにすると格安SIM側のデータ容量(ギガ容量)の節約になります。
結果的に、データ容量(ギガ容量)不足になって速度制限にかからなくなったり、必要な高速データ通信量が減るので月額料金も安くなり節約にもなります。
僕の周りには自宅にWiFiがあってもモバイルデータ通信でスマホを使っている人が多くてかなり無駄をしているのでWiFiのことを教えているのですが、
月に5GB〜10GB程度データ容量(ギガ容量)の消費が減って速度制限がかからなくなったり、安いプランで足りるようになった人が多くいます。
LINEモバイルのカウントフリー(データフリー)はLINEとSNS
LINEモバイルのカウントフリー(データフリー)機能はLINEだけでなく実はSNSにも適用されます。
LINEモバイルのカウントフリー(データフリー)はLINEとSNSのTwitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICで使ったデータ通信量(ギガ容量)を消費しません。
通常、データ通信は1GB,3GB,5GB,7GB,10GBの容量を使って高速データ通信を行いますが、カウントフリー(データフリー)の対象となるLINEとSNSのTwitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICの通信は月間の使用データ容量としてカウントされません。
- LINEフリープラン:LINEの通信全てがデータフリー
- コミュニケーションフリープラン: LINEとSNSの通信がデータフリー
- MUSIC+プラン: LINEとSNSとLINE MUSICの通信がデータフリー
【保存版】LINEモバイルの全料金プランと特徴・月額料金一覧
また、月間の使用データ容量を使い切った場合は、通常200kbps(LINEモバイルは実測600kbps)に速度制限がされますが、LINEとSNSのTwitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICの通信は速度制限がされずにずっと高速通信ができます。
ただし、契約するプランによってカウントフリー(データフリー)となる通信内容が異なるので注意が必要です。
LINEモバイルのデータフリー・カウントフリーとなる通信内容まとめ
LINEモバイルは月額500円のデータ通信SIMでもLINEのデータ容量(ギガ容量)を消費しない
LINEモバイルは月額500円だけで使えるLINEフリープランというプランがあります。
LINEフリープランはLINEアプリの音声通話やビデオ通話を含むすべての通信をどれだけ使ってもデータ消費(ギガ消費)ゼロで速度制限中でも速度制限の対象外で高速な通信速度でLINEが使えるので格安SIMで一番人気があります。
ワンコインで使えるのでサブスマホやタブレレット、2台持ち用や子供用にLINEフリープランを契約している人もかなり多いです。
【保存版】LINEモバイルの全料金プランと特徴・月額料金一覧
LINEモバイルのLINEのフリープランの月額料金
データ通信SIM | 月額料金 | データ容量 |
---|---|---|
LINEフリープラン | 500円 | 1GB |
通話SIM(データ通信+音声通話SIM) | 月額料金 | データ容量 |
---|---|---|
LINEフリープラン | 1200円 | 1GB |
LINEの音声通話とビデオ通話を思いっきり使いたいならLINEモバイル一択
多くの格安SIMがありますがLINEモバイルだけは唯一、LINEの音声通話やビデオ通話をどれだけ使ってもデータ消費(ギガ消費)ゼロで速度制限中でも速度制限の対象外で常に高速に高速な通信速度で快適に使えます。
LINEモバイルは月額500円だけで使えるLINEフリープランというプランもあるので月額料金の安いプランから初めて見るのがおすすめです。
LINEモバイルはMNPにも対応しているのでdocomo、au、SoftBankなどの大手キャリアから電話番号を引き継いで乗り換えができるようになっており、