LINEMO(ラインモ)は契約している〜3GBと〜10GBのLINEMOベストプラン、〜20GBと〜30GBのLINEMOベストプランVのデータ容量(ギガ容量)以上を使った場合でも追加料金は発生しませんし、通信も容量オーバー後も利用できます。
ただし、通信速度が3GB,10GBのLINEMOベストプランで300kbps(実測は600〜800kbps)、20GB,30GBのLINEMOベストプランVで1Mbps(実測は1500〜2000kbps)に制限されます。
LINEMO(ラインモ)は高速通信時も速度制限中の低速通信モード時も日本国内の格安SIMで最速クラスです。
また、LINEは速度制限中の低速通信モードでも速度制限の対象外なので常に高速通信ができます。これはカウントフリー(データフリー)機能があるLINEMO(ラインモ)だけの機能で他の格安SIMは速度制限されます。
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LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
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LINEMO(ラインモ)は契約データ容量(ギガ容量)以上使っても追加料金は発生しない
LINEMO(ラインモ)は契約している〜3GBと〜10GBのLINEMOベストプラン、〜20GBと〜30GBのLINEMOベストプランVのデータ容量以上のデータ容量を使った場合でも追加料金は一切発生しません。
契約しているプランの月額基本料金が全てになります。
また、契約しているプランのデータ容量(ギガ容量)を使い切ってもデータ通信(インターネット接続)やテザリングができなくなるわけではいので特に困ることもありません。
LINEMO(ラインモ)は全プランでテザリングが無料!速度や制限など全まとめ
ただし、高画質の720pや1080pの高画質な動画の再生は速度制限により再生に必要な通信速度が足りないので再生ができないので注意が必要です。
【保存版】LINEMO(ラインモ)の料金シュミレーションの方法まとめ
LINEMO(ラインモ)は契約データ容量以上を使うと速度制限がされるだけ
LINEMO(ラインモ)は契約しているプランの〜3GB,〜10GBのLINEMOベストプランで300kbps(実測は600〜800kbps)、〜20GB,〜30GBのLINEMOベストプランVで1Mbps(実測は1500〜2000kbps)に制限でデータ通信はそのまま使えるのでインターネットが使えます。
- 契約したプランのデータ容量内の使用量の場合の速度: 50〜200Mbps
- LINEMOベストプランで10GB以上のデータ容量をした場合の速度: 600bps〜800kbps
- LINEMOベストプランVで30GB以上のデータ容量をした場合の速度: 1000kbps〜2000kbps
翌月の1日には速度制限が解除されるので高速データ通信ができるようになります。
【毎週更新】LINEMO(ラインモ)の実測の通信速度・回線速度まとめ
LINEMOの各プランの速度制限・低速通信の内容まとめ
- 月間3GB以下:速度制限なしで月額990円(税込)
- 月間3-10GBまで:速度制限なしで月額2,090円(税込)
- 月間10GBを超えた場合:月末日まで最大300kbpsの速度制限
- 月間15GBを超えた場合:月末日まで最大128kbpsの速度制限
- 月間20GB以下:速度制限なしで月額2,728円(税込)
- 月間20-30GBまで:速度制限なしで月額3,960円(税込)
- 月間30GBを超えた場合:月末日まで最大1Mbps(約1,000kbps)の速度制限
- 月間30GBを超えた場合:月末日まで最大1Mbps(約1,000kbps)の速度制限
- 月間40GBを超えた場合:月末日まで最大128kbpsの速度制限
LINEMO(ラインモ)は速度制限中でも600kbpsの十分な速度が出る
実際に月額990円のLINEMOベストプランのSIMカードを挿したiPhone6sで高速データ通信のデータ残量をゼロになるまで使い切ってから速度テストをした結果、実測で500kbps〜600kbpsほど出ていました。
速度制限中の低速通信モードの時の通信速度をSpeedTest.netのアプリで数回計測しました。その結果、3時間ずつ時間をずらして計測したのもかかわらず実測で500kbps〜600kbpsも速度が出ていました。
体感速度もかなり速くYouTubeも普通に見えることができますし、速度制限がかかっていない時と比べてあまり違いを感じませんし、
mineoや楽天モバイル、IIJmioなどの低速通信に切り替えができる格安SIMの低速通信モードとは比べ物にならないくらい快適に使えます。
LINEMO(ラインモ)は速度制限中の低速通信モードの状態でもグーグルマップやグーグルナビは普通に使うことができました。
LINEMO(ラインモ)はLINEMOベストプランで何ギガ通信をしても2090円だけ
LINEMO(ラインモ)はたったの990円の月額料金だけでデータ通信のインターネット通信も、
テザリングもLINEもSNSもアプリのダウンロードやゲームも使うことができます。
3GB以上のデータ通信をしても実測で500kbps〜600kbpsの速度で使えるので快適です。
LINEMO(ラインモ)以外の格安SIMは実測で200kpsも出ません。
また、契約しているプランのデータ容量(ギガ容量)を使い切ってもデータ通信(インターネット接続)やテザリングができなくなるわけではいので特に困ることもありません。
LINEMO(ラインモ)の格安SIMは月額990円のプランで音声通話もできて、テザリングも無料で使えるのでモバイルWiFiルーターの代わりとして使うこともでます。
はじめての格安SIMに利用者満足度ナンバー1で速度爆速で無駄な費用が一切かからない爆発的人気のLINEMO(ラインモ)を選んでおけば間違いありません。
LINEMOは現在 全手数料無料化を実施中
LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
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