結論から先に書くと、LINEMO(ラインモ)にはデータ使用量が3GB以下なら月額900円(税込み990円)、3GBを超え10GB以下なら月額1,900円(税込み2,090円)となる2段階の月額基本料が自動的に適用される「LINEMOベストプラン」と
データ使用量が20GB以下なら月額2790円(税込み2970円)、20GBを超え30GB以下なら月額3,600円(税込み3,960円)となる2段階の月額基本料が自動的に適用される内容に5分以内の国内無料通話とデータ通信をセットにした「LINEMOベストプランV」の両方ともテザリングが無料で使えます。
このLINEMO(ラインモ)の月額990円のプランであってもテザリングは無料で使い放題です。
iPhone、iPad、Androidスマホ、AndroidタブレットにのLINEMO(ラインモ)の格安SIMを挿すだけでテザリングが無料で使えます。
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LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
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LINEMO(ラインモ)は月額990円のLINEMOベストプランでもテザリングが無料で使える
LINEMO(ラインモ)には月額900円(税込990円)で3GBの高速通信が可能な「LINEMOベストプラン」でもテザリングが無料で使い放題です。
LINEMO(ラインモ)は3GB、20GBのデータ容量を使い切ってもテザリングは制限されません。
LINEMO(ラインモ)は一番速度が低下しやすい平日の18時あたりの時間帯でも実測で230Mbpsの速度が出ます。
LINEMO(ラインモ)は全プランでテザリング無料で使える
LINEMO(ラインモ)にはデータ使用量が3GB以下なら月額900円(税込み990円)、3GBを超え10GB以下なら月額1,900円(税込み2,090円)となる2段階の月額基本料が自動的に適用される「LINEMOベストプラン」と データ使用量が20GB以下なら月額2790円(税込み2970円)、20GBを超え30GB以下なら月額3,600円(税込み3,960円)となる2段階の月額基本料が自動的に適用される内容に5分以内の国内無料通話とデータ通信をセットにした「LINEMOベストプランV」の2つがありますが、どちらのプランでもテザリングが無料で使えます。
LINEMO(ラインモ)をテザリング用回線として使っている人も多い
LINEMO(ラインモ)にはデータ使用量が3GB以下なら月額900円(税込み990円)、3GBを超え10GB以下なら月額1,900円(税込み2,090円)となる2段階の月額基本料が自動的に適用される「LINEMOベストプラン」と データ使用量が20GB以下なら月額2790円(税込み2970円)、20GBを超え30GB以下なら月額3,600円(税込み3,960円)となる2段階の月額基本料が自動的に適用される内容に5分以内の国内無料通話とデータ通信をセットにした「LINEMOベストプランV」の2つがありますが、
どちらのプランでもテザリングが無料で使えるのでテザリング用の回線として使っている人が多くいます。
- LINEMO(ラインモ)のベストプラン: テザリングが無料
- LINEMO(ラインモ)のベストプランV: テザリングが無料
また、外出用に持っていくタブレットやiPadにLINEMO(ラインモ)のSIMカードを挿しておけば、どこでもインターネットに繋がりますし、テザリングをオンにするとモバイルWiFiルーターとしても使えるので外出時の調べ物や仕事の時も安心です。
LINEMO(ラインモ)はテザリングが無料で使えるのでカフェなどで仕事をするといつと違う気分で仕事ができて楽しく仕事ができるようになりますよ。
LINEMOは高速データを使い切った後も高速通信が可能な格安SIM
月間の使用データ容量を使い切った場合は、LINEMOベストプランの場合は300kbps、LINEMOベストプランVの場合は1000kbpsに速度制限されることになっていますが
LINEMOはソフトバンクが直接運営している格安SIMのため他の格安SIMとくらべて速度が高速で実測はもっと出ます。
LINEMO(ラインモ)はLINEMOベストプランの場合は低速制限がかかった時の実測で600kbps程度出ますし、LINEMOベストプランVは1500kbps〜2000kbps(1.5Mbps〜2.0Mbps)くらい出るので快適です。
LINEMO(ラインモ)の平日9時、12時、18時、21時、休日9時、12時、18時、21時の5Gと4G(LTE)の実測の通信速度を以下でまとめています。
【毎週更新】LINEMO(ラインモ)の実測の通信速度・回線速度まとめ
LINEMO(ラインモ)は月額990円の「LINEMOベストプラン」でもLINEがギガフリーで使い放題
LINEMO(ラインモ)には月額990円だけで070/080/090の音声通話と3GBの高速データ通信(インターネット)が使えるプランがあるので、このプランを選択すると月額990円だけで利用できます。
この3GBの「LINEMOベストプラン」でもLINEの通信はすべて使用しデータとしてカウントされないのでデータ容量の消費はゼロですし、
月間の使用データ容量を使い切った場合は、LINEMOベストプランの場合は300kbps(実測600kbps)、LINEMOベストプランVの場合は1000kbps(実測は1500kbps〜2000kbps)に速度制限がされますが、LINEアプリ内での通信は速度制限がされずにずっと高速通信ができます。
LINEMO(ラインモ)でテザリング対応しているiPhone、iPad
LINEMO(ラインモ)の格安SIMがテザリングに対応しているiPhoneとiPadを一覧にしました。eSIMともに確認と記載されているものはeSIM契約でもテザリングが使えます。
製品 | 確認内容 |
iPhone 12 | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPhone 12 mini | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPhone 12 Pro | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPhone 12 Pro Max | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPhone SE(2020・第2世代) | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPhone 11 | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPhone 11 Pro | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPhone 11 Pro Max | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPhone XR | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPhone XS | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPhone XS Max | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPhone X | SIMカードのみ確認 |
iPhone 8 | SIMカードのみ確認 |
iPhone 8 Plus | SIMカードのみ確認 |
iPhone 7 | SIMカードのみ確認 |
iPhone 7 Plus | SIMカードのみ確認 |
iPhone SE | SIMカードのみ確認 |
iPhone 6s | SIMカードのみ確認 |
iPhone 6s Plus | SIMカードのみ確認 |
iPad(第5世代) | SIMカードのみ確認 |
iPad(第6世代) | SIMカードのみ確認 |
iPad(第7世代) | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPad(第8世代) | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPad Pro 9.7インチ | SIMカードのみ確認 |
iPad Pro 10.5インチ | SIMカードのみ確認 |
iPad Pro 11インチ | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPad Pro 11インチ(第2世代) | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPad Pro 12.9インチ | SIMカードのみ確認 |
iPad Pro 12.9インチ(第2世代) | SIMカードのみ確認 |
iPad Pro 12.9インチ(第3世代) | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPad Pro 12.9インチ(第4世代) | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPad Air 2 | SIMカードのみ確認 |
iPad Air(第3世代) | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPad Air(第4世代) | SIMカード、eSIMともに確認 |
iPad mini 4 | SIMカードのみ確認 |
iPad mini(第5世代) | SIMカード、eSIMともに確認 |
OPPO Reno3 A | SIMカードのみ確認 |
arrows U | SIMカードのみ確認 |
Pixel 4a (5G) | SIMカード、eSIMともに確認 |
Pixel 4a | SIMカード、eSIMともに確認 |
Pixel 5 | SIMカード、eSIMともに確認 |
LINEMO(ラインモ)は速度制限の低速通信になりにくい格安SIM
LINEMO(ラインモ)は高速通信と低速通信を切り替える機能がない格安SIMですが、
低速通信になりにくい理由は、
LINEMO(ラインモ)にはLINEMO(ラインモ)だけにあるLINEとSNSで使った通信のデータ容量(ギガ容量)を消費しないデータフリー(旧名: カウントフリー機能)があるからです。
LINEMO(ラインモ)はLINEアプリでの音声通話やビデオ通話、画像やビデオの送受信などで使ったデータ量(ギガ容量)で使ったデータ量(ギガ容量)をどれだけ使っても使用したデータ量としてカウントされません。
そのため、他の格安SIMよりもデータの使用量が大幅に減少するため低速通信になりにくいというメリットがあります。
LINEを多く使う人にはLINEMO(ラインモ)一択!他の格安SIMを選ぶと損
このようにLINEMO(ラインモ)には日本で発売されているすべての格安SIMで唯一、
LINEの通信が使い放題でどれだけ使ってもデータ容量(ギガ容量)が減らないLINEギガフリー(ギガノーカウント)機能があります。
※LINEギガフリーは一部LINEギガフリーの対象外があります。
そのためLINEのトークや音声通話(LINE電話)をそれなりに使う人や多く使う人ではLINEMO(ラインモ)と他の格安SIMでは月額料金だけでなく快適度も変わってきます。
LINEをよく使う場合はLINEMO(ラインモ)を選んでおけば間違いありません。
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※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
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