こんにちは、こんばんは、
当サイトを運営している伊集院です。
人気の景色がいい高原といえば富士見台高原です。
最近暑いのと登山ブームで富士見台高原が人気になっています。
富士見台高原は標高1739mで車でほぼ山頂付近までいける
気軽な高原とされていますが
昼間を過ぎるとほぼ人がおらず遭難のリスクがある場所でもあります。
最近なにかと高原や山間部ではLINEMOはどうですか?
という質問をよく言われるので人柱となり
すべての散策道路の電波状況を調査してきました。
富士見台高原は高速である中央高速道路の恵那山トンネルの真上にある
高原でソフトバンクのエリアマップでは電波があることを事前に確認してから
調査に向かいました。
LINEMO(ラインモ)の通信エリアはSoftBankと同じ
ロープウェーエリアでのLINEMOの電波はMAXで
インターネットも音声通話(電波)はつながりました。
山頂へつながる登山道もLINEMOの電波はMAXで
インターネットも音声通話(電波)はつながりました。
電波は4Gが入っており下りで70.0Mbps,上りが9.57Mbpsで
無駄に速い転送速度が出ていました。
比較検証として持っていた楽天モバイルは圏外でインターネットも音声通話(電波)も利用できない場所が多々ありました。
富士見対高原ではLINEMOは全域で電波があり
すべての散策道路でインターネットも音声通話(電波)はつながりました。
LINEMOの電波の強さは大手キャリアのソフトバンクと全く同じ
LINEMO(ラインモ)の通信エリアはSoftBankと同じ
LINEMO(ラインモ)の電波の強さはSoftBankと同じで日本全国で繋がる
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクの電波、アンテナ、設備を使っている格安SIMのためSoftBankと直接契約と全く同じで日本全国のエリアで使えるなので北海道から沖縄なで日本全国どこでも繋がります。
たとえば、SoftBankとの直接契約からLINEMO(ラインモ)のソフトバンク回線に乗り換えた時はエリアや電波の入り具合が全く同じなので今まで通り違和感なく使うことができます。
LINEMO(ラインモ)は月額料金がSoftBankとの直接契約と比べるとかなり安いのでLINEMO(ラインモ)を使っているだけで大幅に節約ができます。
LINEMO(ラインモ)の人口カバー率は100%で田舎や地方、登山でも安心
LINEMO(ラインモ)の回線は人口カバー率が100%です。
そのため、基本的に自分が住んでいる場所には電波がありますし、よっぽど人が来ないような場所などでなければ電波があるので、LINEMO(ラインモ)で電波の入り具合やエリアを心配する必要はありません。
この間軽井沢に行った時にahamo・povo・LINEMOを全て持って行ったんですけど、
途中の碓氷峠で一番繋がってたのがLINEMO(ソフトバンク)だった(ドコモ、auは圏外だった)から、エリアマップ調べてみたら案の定一番強い。「ソフトバンクは山に弱い!」って言われていた話はもう過去だな😄 pic.twitter.com/dZ1TchDhU6
— 社長さかまさ (@_sakai_029) February 3, 2023
無事着陸🛬
早速LINEMOで電波入るスゲー!!!
隣空いてて3席使えた💺💺💺
幸先良い🙌🏽🙌🏽🙌🏽 pic.twitter.com/brr8H8plnH— ゆういち🏳️🌈Gold Coast🇦🇺 (@Yui_togay) May 23, 2023
DESEOはahamo圏外…LINEMOは電波拾う😐docomo使えないなあ😐 pic.twitter.com/ePmAodGfwK
— ヤママ😐 (@yamama_yod0428) October 22, 2023
LINEモバイルからLINEMOへ変更しました。同じソフバン電波ですがLINEモバイル はMVNO。LINEMOはソフトバンクの自社電波なので若干速いです。 pic.twitter.com/zwjCWeEwqD
— ラムダ (@rum_da) September 8, 2023
LINEMO(ラインモ)のSoftBank回線のエリアの調べ方
- 通信エリアの確認ページを開く
- 調べたい場所や住所を入力してサービス対応エリアを確認する
LINEMO(ラインモ)の回線は登山道の電波対策済み
LINEMO(ラインモ)は実は登山に強い格安SIMなのです。
LINEMO(ラインモ)の回線は登山道の電波対策を行っているので日本全国の登山者がいる登山道は電波が入るようにお金を投資して整備されています。
なのでLINEMO(ラインモ)のSIMカードを使っていれば登山に行っても電波が入るので安心です。
LINEMO(ラインモ)はソフトバンクが直接提供している回線
LINEMO(ラインモ)は大手キャリアのソフトバンクが直接運営する格安SIMです。
提供エリアはSoftBank 4G LTEおよび5Gでソフトバンクの回線と設備をそのまま使っています。
通常の格安SIM(MVNO)は大手キャリノア回線の一部を貸して提供されるので通信速度が遅いですがLINEMO(ラインモ)は自社の回線をそのまま提供しているので格安SIMでありながら通信速度が爆速で、ソフトバンクと直接契約しているのと同じ通信速度が出ます。
またeSIMに対応しているのでSIMカードの到着を待たずに契約後すぐにデータ通信も電話も使えるのもメリットです。
ソフトバンク株式会社 概要
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設立
- 1986年12月
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資本金
- 2043億900万円(2021年3月31日現在)
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代表者名
- 宮内 謙、宮川 潤一、榛葉 淳、今井 康之
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従業員数
- 1万8,173名(2021年3月31日現在)
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事業内容
- 移動通信サービスの提供
携帯端末の販売
固定通信サービスの提供
インターネット接続サービスの提供
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事業所
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ソフトバンク株式会社 本社地図を見る
〒105-7529 東京都港区海岸一丁目7番1号
ゆりかもめ線「竹芝駅」(徒歩2分)
LINEMO(ラインモ)の通話品質は大手キャリアと同じであることと電気通信事業法で定められている
LINEMO(ラインモ)は通常の電話のつながりやすさも、災害時の電話のつながりやすさも、電話の優先度も大手キャリアと同じです。
LINEMO(ラインモ)を契約していればSoftBankと直接契約している人と同じ繋がりやすさと優先度で電話が利用できます。
これは「電気通信事業法」で定められており、格安SIMという理由で優劣をつけてはいけないと定められています。
「発信制限」や「接続制限」は大手キャリアと同じようにかかりますが、格安SIMのLINEMO(ラインモ)を使っているからと言って優先度を下げられたりすることはありません。
LINEMOは現在 契約事務手数料無料・SIM発行手数料無料を実施中
LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
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