結論から先に書くと、LINEMO(ラインモ)は京都府の全域で繋がります。
繋がらないのは他社の格安SIMでLINEMOは電波整備済みで京都府でも安心して使えます。
LINEMO(ラインモ)は大手キャリアのSoftBankの電波をそのまま使っている格安SIMなので通信エリアが広く、
LINEMO(ラインモ)は人口カバー率99%以上で地方などの田舎や山間部でも100%繋がります。
LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
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LINEMO(ラインモ)は京都府は繋がらない?電波が入って繋がる
LINEMO(ラインモ)は京都府の全域で繋がります。
徳島で繋がらない格安SIMもありますがLINEMOはソフトバンク本家と全く同じ回線と電波を使っているので山間部でもとても強く電波が入ります。
LINEMO(ラインモ)は大手キャリアのSoftBankの電波をそのまま使っている格安SIMなので通信エリアが広く、
実際に提供エリアマップで確認しても京都府は全域でカバーされていることがわかります。
ソース: ソフトバンク提供エリアマップ
LINEMO(ラインモ)の通信エリアは大手キャリアと同じ
LINEMO(ラインモ)の回線は大手キャリアのSoftBankと直接契約している場合と通信エリアも電波の入りも全く同じです。
SoftBankも最近は山間部や地方でも電波が入るようにあってきたのでSoftBankを契約している人が電波が入っている場所であれば
LINEMO(ラインモ)のSoftBank回線でもエリア内なので電波が入って使うことができます。
この間軽井沢に行った時にahamo・povo・LINEMOを全て持って行ったんですけど、
途中の碓氷峠で一番繋がってたのがLINEMO(ソフトバンク)だった(ドコモ、auは圏外だった)から、エリアマップ調べてみたら案の定一番強い。「ソフトバンクは山に弱い!」って言われていた話はもう過去だな😄 pic.twitter.com/dZ1TchDhU6
— 社長さかまさ (@_sakai_029) February 3, 2023
無事着陸🛬
早速LINEMOで電波入るスゲー!!!
隣空いてて3席使えた💺💺💺
幸先良い🙌🏽🙌🏽🙌🏽 pic.twitter.com/brr8H8plnH— ゆういち🏳️🌈Gold Coast🇦🇺 (@Yui_togay) May 23, 2023
DESEOはahamo圏外…LINEMOは電波拾う😐docomo使えないなあ😐 pic.twitter.com/ePmAodGfwK
— ヤママ😐 (@yamama_yod0428) October 22, 2023
LINEMO(ラインモ)の人口カバー率は100%で田舎や地方、登山でも安心
LINEMO(ラインモ)の回線は人口カバー率が100%です。
そのため、基本的に自分が住んでいる場所には電波がありますし、よっぽど人が来ないような場所などでなければ電波があるので、LINEMO(ラインモ)で電波の入り具合やエリアを心配する必要はありません。
実際に自分が使いたい場所がエリア内なのかは簡単に調べることができますので調べ方を紹介します。
LINEMO(ラインモ)のSoftBank回線のエリアの調べ方
- 通信エリアの確認ページを開く
- 調べたい場所や住所を入力してサービス対応エリアを確認する
LINEMO(ラインモ)はエリアは同じでも通信速度は違う
LINEMO(ラインモ)の回線は人口カバー率が100%です。
そのため、基本的に自分が住んでいる場所には電波がありますし、よっぽど人が来ないような場所などでなければ電波があるので、LINEMO(ラインモ)で電波の入り具合やエリアを心配する必要はありません。
LINEMO(ラインモ)はエリアはSoftBankと全く同じですが、通信速度(回線速度)はSoftBankの直接契約と異なります。
しかし、LINEMO(ラインモ)はすべての格安SIMの中で最速クラスの通信速度の格安SIMなのでSoftBankから乗り換えても違いがわからないくらい快適に使えます。
まずは900円のプランでLINEMO(ラインモ)の格安SIMをお試ししてみる
LINEMOは契約後のプラン変更が無料なのでまずは料金の安い月額990円の「LINEMOベストプラン」で初めて見るのがおすすめです。
LINEMO(ラインモ)のプラン変更が反映されるタイミングは翌月1日なので、プラン変更の手続きもキャンセルも月末日までに行えば翌月1日に反映されます。
【必見】LINEMO(ラインモ)は契約後のプラン変更が無料!やり方と注意点
LINEMO(ラインモ)は今使っている電話番号を引き継いで乗り換えができる
LINEMO(ラインモ)はMNP(携帯電話番号ポータビリティ)に対応している格安SIMです。
docomo、au、SoftBank、Y!mobileで使っている電話番号をそのまま変更することなくLINEMO(ラインモ)に乗り換えることができます。
- docomo、au、SoftBank、Y!mobileでMNP予約番号を取得する
- LINEMO(ラインモ)の申し込みwebサイトからMNP予約番号を入力して契約する
- SIMカードが届いたらiPhoneやスマホにセットする
- マイページより利用開始手続きをする(音声通話SIMの場合のみ)
- LINEMO(ラインモ)への乗り換え完了
大手キャリアでMNP予約番号を取得する方法
LINEMO(ラインモ)にdocomo、au、SoftBank、Y!mobileなどの大手キャリアで使っている電話番号をそのまま変更することなくLINEMO(ラインモ)に乗り換えるのに必要な
MNP予約番号は下記の方法で取得することができます。
LINEMO(ラインモ)の通話品質は大手キャリアと同じであることと電気通信事業法で定められている
LINEMO(ラインモ)は通常の電話のつながりやすさも、災害時の電話のつながりやすさも、電話の優先度も大手キャリアと同じです。
LINEMO(ラインモ)を契約していればSoftBankと直接契約している人と同じ繋がりやすさと優先度で電話が利用できます。
これは「電気通信事業法」で定められており、格安SIMという理由で優劣をつけてはいけないと定められています。
「発信制限」や「接続制限」は大手キャリアと同じようにかかりますが、格安SIMのLINEMO(ラインモ)を使っているからと言って優先度を下げられたりすることはありません。
LINEMO(ラインモ)は山間部や地方・登山にも強い格安SIM
LINEMO(ラインモ)は山間部や地方でも電波が入り、登山でも電波が入るどこでも繋がる格安SIMです。
大手キャリアのSoftBankと全く同じ電波なので大手キャリアを契約するならLINEMOを選んでおけばそれだけで無題な通信費の節約になります。
【全手数料無料でお得】LINEMO(ラインモ)は契約時の手数料が一切無料
LINEMO(ラインモ)にはデータ使用量が3GB以下なら月額900円(税込み990円)、3GBを超え10GB以下なら月額1,900円(税込み2,090円)となる2段階の月額基本料が自動的に適用される「LINEMOベストプラン」と データ使用量が20GB以下なら月額2790円(税込み2970円)、20GBを超え30GB以下なら月額3,600円(税込み3,960円)となる2段階の月額基本料が自動的に適用される内容に5分以内の国内無料通話とデータ通信をセットにした「LINEMOベストプランV」の2つのプランがありますが
どちらのプランも「LINEMO(ラインモ)の事務手数料無料 専用申し込みページ」から申し込むことで契約事務手数料なし、SIM発行手数料無料、初月の月額基本料金が日割り計算、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしで契約できます。
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この契約から解約までの全手数料無料化はいつ終了して有料になるかわかりませんので、無料である今手に入れておくことをおすすめします。
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