LINEMO（ラインモ）はユーザー満足度ナンバー１の大人気の回線ですが一部評判が悪くなっています理由は「店舗がない手続きがオンラインのみ」「端末セットがない」「キャリアメールが使えない」という内容がほとんどです。
LINEMOはソフトバンクのサブブランドでソフトバンクが提供している回線なので電波はソフトバンク本家と全く同じで電波の心配はありません。
LINEMOの運営会社と回線はソフトバンク株式会社で直接運用 | どこの会社・どこの回線？
山間部や一部の地方ではソフトバンクよりドコモの電波が整備されているエリアがあるのでそのあたりに住んでる方は電波が悪いと評判が悪くなっています。
LINEMOは契約前に対応エリアをマップで確認できるので事前に確認しておけば電波の問題はクリアできます。ほとんどの人はエリアを確認しないで申し込みしているのでそのような評判になってしまっています。
- 店舗がない手続きがオンラインのみ
- キャリアメールが使えない
- 端末セットがない
- 料金が安い・かなり節約になった
- LINEがギガフリーで使い放題がいい
- 速度が爆速で快適
- 値段が安いのにソフトバンクと全く同じで電波で問題ない
LINEMOを選んで最悪の結末を迎えた人の失敗パターンまとめ
LINEMOの評判が悪い理由3つの理由
LINEMO（ラインモ）はユーザー満足度ナンバー１の大人気の回線ですが一部評判が悪くなっています理由は「店舗がない手続きがオンラインのみ」「端末セットがない」「キャリアメールが使えない」という内容がほとんどです。
LINEMOは価格を抑えるために店舗なしにして人件費を削減、提供はSIMカードまたはeSIMのみでスマホとセットはなしというシンプルな内容になっているのでこれらが必要な方にとっては評判が悪くなっています。
店舗がない手続きがオンラインのみ
LINEMOは実店舗を持っていないため、すべての手続きがオンラインで行われます。
ソフトバンクショップや取扱店からの申し込みはできません。
携帯電話の料金プランに詳しくない方や、インターネットでの手続きが苦手な方にとっては、不便に感じるかもしれませんね。オンライン専用サービスであることを理解した上で、利用を検討する必要があります。
キャリアメールが使えない
LINEMOは普通に申し込みをして使うとキャリアメールを利用できません。
大手携帯電話会社（キャリア）からLINEMOに乗り換えると、それまで使っていたキャリアメールのメールアドレスは使えなくなります。
LINEMOの系列であるソフトバンクとワイモバイルのメールアドレスも同様に利用できなくなるため、注意が必要です。
キャリアメール持ち運びサービス：大手キャリア（ソフトバンク、au、ドコモ）は「メールアドレスの持ち運びサービス」を提供しており、LINEMOへ乗り換えてもキャリアメールを継続できます。契約解約後、31日以内にキャリアのマイページから申し込みが可能です。
フリーメールを活用：新規アドレスを作りたい場合は、GmailやYahoo!メール、iCloudメールなどのフリーメールを使用できます。フリーメールは誰でも無料で気軽に作成でき、複数端末でメールの送受信ができる利便性があります。
LINEMO(ラインモ)はキャリアメールが使えない！代用方法と手順完全
LINEMO(ラインモ)で使えるキャリアメールアドレス一覧
LINEMOは「メールアドレス持ち運びサービス」を使うことでLINEMOに乗り換え後もソフトソフトバンク、au、ドコモ、ワイモバイルから乗り換えしても、以下のメールアドレスであるキャリアメールを引き続き利用できることができます。
- @docomo.ne.jp
- @ezweb.ne.jp
- @au.com
- @softbank.ne.jp
- @i.softbank.jp
- @vodafone.ne.jp
- @disney.ne.jp
- @y-mobile.ne.jp
- @willcom.com
- @pdx.ne.jp
LINEMO(ラインモ)は乗り換え後もキャリアメールが利用できる！代用方法と手順完全
端末セットがない
LINEMOでは契約時の端末セット購入や機種変更のためのスマホ端末の取り扱いはありません。
SIMカードまたはeSIM契約単体の申し込みのみを受け付けています。
使用中のスマートフォンや別の窓口で購入したスマートフォンで契約することは可能ですが、SIMロックが解除されていて4Gの通信に対応しているスマホであるという条件を満している必要があります。
LINEMO(ラインモ)でiPhoneを購入して契約する方法
【対処方法】LINEMOでiPhoneスマホのセット購入はない・できない
LINEMOのよい評判
LINEMOはユーザー満足度ナンバー１を獲得している爆発的人気の格安SIMでデメリットをしのぐメリットが多いので大人気になっています。
料金が安い・かなり節約になった
| プラン名 | LINEMOベストプラン | LINEMOベストプランV | ||
|---|---|---|---|---|
| データ容量 | 0～3GB | ～10GB | 0～20GB | ～30GB |
| 月額基本料 | 900円 （990円） | 1,900円 （2,090円） | 2,700円 （2,970円） | 3,600円 （3,960円） |
| 初月料金 | 日割り計算 | 日割り計算 | ||
| 国内通話料 | 20円（22円）／30秒 | 無料／5分 | ||
| eSIM | 対応 | 対応 | ||
| LINEギガフリー | 対応 | 対応 | ||
| 5分かけ放題オプション | 税込550円/月 | 最初から付与０円 | ||
| 24時間かけ放題オプション | 税込1,650円/月 | 税込1,650円/月 | ||
| データ量超過後の通信速度 | 10GB超～15GB：300kbps 15GB超：128kbps | 30GB超～45GB：1Mbps 45GB超：128kbps | ||
| 国内SMS利用料 | 送信：3～30円（3.3～33円）／1通、受信：無料 | |||
| 契約時事務手数料 | 現在全手数料無料実施中（自動適用） | |||
| SIMカード発行手数料 | 現在全手数料無料実施中（自動適用） | |||
LINEMOベストプランのオプションサービス料金
| プラン名 | LINEMOベストプラン | LINEMOベストプランV | |
|---|---|---|---|
| 通話オプション※6 | 通話準定額 | 500円 （550円） | － |
| 通話定額 | 1,500円 （1,650円） | ||
| 通話定額 for LINEMO ベストプランV |
－ | 1,000円 （1,100円） | |
| 追加データ量 | 500円（550円）／1GB | ||
LINEMOは料金の安さとキャンペーンの豪華さに加えて、通信速度も速く、格安SIMではトップクラスに人気の回線となっています。
LINEMOは、コストパフォーマンスに優れていて、ソフトバンクの通信回線を利用できるため、節約したい方に人気です。
LINEがギガフリーで使い放題がいい
LINEMO（ラインモ）には日本国内で発売されているすべての格安SIMで唯一、LINEの音声通話とビデオ通話が完全無料で使い放題です。
音声通話と同様にどれだけLINEのビデオ通話を使ってもデータ消費（ギガ消費）ゼロになるカウントフリー（データフリー）があるので、
契約しているプランのデータ容量（ギガ容量）を使い切ってもLINEのビデオ通話は速度制限の対象外なのでストレスなくLINEの音声通話が使えます。
LINEMOのギガフリー・ギガノーカウントとなる通信内容まとめ
速度が爆速で快適
LINEMO(ラインモ)は日本国内で販売されている格安SIMで通信速度が爆速の格安SIMです。
他のどの格安SIMと比べ物にならないほど快適に使えます。
LINEMO(ラインモ)も格安SIM（格安スマホ）で爆速の通信速度を宣言しており、宣言どおりに実現されています。
LINEMOは通信速度が安定しており、一日中快適に利用できます
LINEMO（ラインモ）はギガ容量無制限Wi-Fiルーター代わりとして利用できる格安SIMです。
ギガを使い切ってもpovoやahamoの2倍の速度が出るので快適度が違います。
- povo:128kbps
- ahamo:128kbps
- LINEMO（LINEMOベストプラン）:300kbps
- LINEMO（スマホプラン）:1000kbps
テザリング・インターネット共有が無料で使い放題ですなのでどれだけデータ容量を使って通信しても追加料金などは発生しません。月額料金が全てです。
LINEMO（ラインモ）は全プランでテザリングが無料！速度や制限など全まとめ
値段が安いのにソフトバンクと全く同じで電波で問題ない
LINEMO（ラインモ）の電波の強さはSoftBankと同じです。
LINEMO（ラインモ）は、ソフトバンクの電波、アンテナ、設備を使っている格安SIMのためSoftBankと直接契約と全く同じで日本全国のエリアで使えるなので北海道から沖縄なで日本全国どこでも繋がります。
たとえば、SoftBankとの直接契約からLINEMO（ラインモ）のソフトバンク回線に乗り換えた時はエリアや電波の入り具合が全く同じなので今まで通り違和感なく使うことができます。
LINEMO（ラインモ）は月額料金がSoftBankとの直接契約と比べるとかなり安いのでLINEMO（ラインモ）を使っているだけで大幅に節約ができます。
LINEMOの電波の強さは大手キャリアのソフトバンクと全く同じ
LINEMOを申し込む前にエリアマップで電波を確認
LINEMO（ラインモ）のエリアマップはこちらから確認ができます。
LINEMOは現在 契約事務手数料無料・SIM発行手数料無料を実施中
LINEMO（ラインモ）は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
＼契約事務手数料0円・初月日割り計算実施中でお得にゲットできるチャンス！／
コメント