いろいろな格安SIMがありますが、結論から先に言うとLINEMO(ラインモ)は満足度ナンバー1の格安SIMです。
LINEMO(ラインモ)は4つの満足度調査ランキングで、それぞれ総合1位を受賞し、4冠を達成しています。
2024
LINEMO(ラインモ)はあの大手ソフトバンク株式会社が直接提供しているサービスで他の格安SIMよりも価格が安いのに速度が安定して速いということで人気爆発中の格安SIMとなっています。
LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
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- LINEMO(ラインモ)は満足度ナンバー1の格安SIM
- LINEMO(ラインモ)は低価格でも大手キャリア同様の品質
- LINEMOはSMS付き・音声通話がついて月額990円で大人気
- LINEMO(ラインモ)の通信エリアはSoftBankと同じで日本全国で繋がる
- 電波が悪い時は機内モードをオン・オフで治る
LINEMO(ラインモ)は満足度ナンバー1の格安SIM
- 「J.D. パワー 2022年携帯電話サービス顧客満足度調査℠」オンライン専用ブランド/プラン部門
- 日本生産性本部「2022年度 JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」(携帯電話業種)
- MMD研究所「2022年9月MNOのシェア・満足度調査」MNO総合満足度
- 2022年 オリコン顧客満足度®調査 キャリア格安ブランドランキング
しかし、LINEモバイルがLINEMOになり、運営会社が大手のソフトバンク株式会社直結となり唯一大手キャリアのdocomo、au、SoftBankと同じ快適さで大幅に安い料金で利用できるおすすめできる格安SIMとなっています。
LINEMO(ラインモ)はあの大手ソフトバンク株式会社が直接提供しているサービスで他の格安SIMよりも価格が安いのに速度が安定して速いということで人気爆発中の格安SIMとなっています。
評判がよく信頼性の高い格安SIMです。
LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしなのではじめての格安SIMを契約するほとんどの人がLINEMOを選んでいます。
【保存版】LINEMO(ラインモ)の契約から解約までの全手数料まとめ
LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
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LINEMO(ラインモ)は低価格でも大手キャリア同様の品質
LINEMO(ラインモ)は他の格安SIMと違って大手キャリアのソフトバンクが提供している各区安SIMで自社回線を使っているので、ソフトバンクと同じ通信速度で快適にインターネットが使えます。
そのため、「格安SIMは通信速度が遅そうで心配…」「動画視聴やゲームプレイのために、大手キャリアと同等の通信速度がほしい!」という他の格安SIMによくあるデメリットがありません。
※高速大容量5G(新周波数)は限定エリアで提供
詳しくはエリアマップへ
エリアマップのURLはこちら
https://www.softbank.jp/mobile/network/area/map/
※LINEMOでは5GはNSA方式のみご利用いただけます。
LINEMOのデータ容量は月20GBですが、使い切ってしまった場合も通信速度は最大1Mbpsと比較的速いです。インターネット閲覧やメール送受信などは、通信制限中でも問題なく使えます。
昨日、linemoに切り替えました~!! https://t.co/2TkZTT7Jt4
— おうちゃん (@NmflUTUfD5NS3CG) March 22, 2022
LINEMO昔使ってたけど快適だった
LINE通話使い放題は実質かけ放題だし— セミコン (@semicomplex) September 25, 2024
LINEMO(ラインモ)契約後もお役に立つ情報をまとめて発信しています。
LINEMO(ラインモ)はソフトバンク株式会社が直接回線を提供している格安SIMで他の格安SIMと比べて速度面で優遇されています。
また料金も業界最安クラスで速度制限がかかっても1Mbps出るので快適に利用できます。
LINEMOはSMS付き・音声通話がついて月額990円で大人気
LINEMOは月額990円で3GBの高速通信が利用できるLINEMOベストプランでも何もオプション契約しなくても最初からSMS付き、070/080/090の音声通話付きなので料金の高いdocomo、au、SoftBankなどのキャリアからの乗り換え先、
楽天モバイルやUQモバイルなどの他の格安SIMからの乗り換え先として爆発的な人気があります。
LINEMO(ラインモ)の通信エリアはSoftBankと同じで日本全国で繋がる
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクの電波、アンテナ、設備を使っている格安SIMのためSoftBankと直接契約と全く同じで日本全国のエリアで使えるなので北海道から沖縄なで日本全国どこでも繋がります。
たとえば、SoftBankとの直接契約からLINEMO(ラインモ)のソフトバンク回線に乗り換えた時はエリアや電波の入り具合が全く同じなので今まで通り違和感なく使うことができます。
LINEMO(ラインモ)は月額料金がSoftBankとの直接契約と比べるとかなり安いのでLINEMO(ラインモ)を使っているだけで大幅に節約ができます。
LINEMO(ラインモ)のエリアの調べ方
- ソフトバンクの通信エリアの確認ページを開く
- 調べたい場所や住所を入力してサービス対応エリアを確認する
電波が悪い時は機内モードをオン・オフで治る
LINEMO(ラインモ)は電波の入り具合も速度も格安SIMで一番安定している格安SIMですが、
ほんのまれに電波状況が悪い時や地下の電波の悪い場所から地上に戻った時に電波の復帰が遅いときがあります。
これはLINEMO(ラインモ)の格安SIMに限らず他の格安SIMもdocomo、au、SoftBankでも同じで、iPhoneやAndroidのスマホの機内モードをオンして10秒待ってから機内モードをオフにすると治ります。
LINEMO(ラインモ)はiPhone・iPadでの利用に対応
LINEMOは今使っている・今まで使っていたiPhone、iPad、Androidスマホ、AndroidタブレットにLINEMOのSIMカードを挿入すれば使うことができます。
LINEMOのSIMカードを使う端末に制限がないので1枚のLINEMOのSIMカードを使い回すこともできます。
LINEMOでSIMロック解除なしで使えるAndroidスマホまとめ
- SoftBankで契約していたAndroidスマホ
- SIMフリー版のAndroidスマホ
- SIMロックを解除したAndroidスマホ
メーカー | 機種名 | 対応SIM |
Apple | iPhone 11~13シリーズ | SIMカード/eSIM |
iPhone SE(第2世代) | SIMカード/eSIM | |
iPhone XR | SIMカード/eSIM | |
iPhone XS、XS Max | SIMカード/eSIM | |
iPhone X | SIMカード | |
iPhone 8、8 Plus | SIMカード | |
iPhone 7、7 Plus | SIMカード | |
iPhone SE | SIMカード | |
iPhone 6s、6s Plus | SIMカード | |
iPad(第5、6世代) | SIMカード | |
iPad(第7、8世代) | SIMカード/eSIM | |
iPad Pro 9.7インチ | SIMカード | |
iPad Pro 10.5インチ | SIMカード | |
iPad Pro 11インチ(第1・2世代) | SIMカード/eSIM | |
iPad Pro 12.9インチ | SIMカード | |
iPad Pro 12.9インチ(第2世代) | SIMカード | |
iPad Pro 12.9インチ(第3・4世代) | SIMカード/eSIM | |
iPad Air 2 | SIMカード | |
iPad Air(第3・4世代) | SIMカード/eSIM | |
iPad mini 4 | SIMカード | |
iPad mini(第5世代) | SIMカード/eSIM | |
OPPO | Reno3 A | SIMカード |
富士通 | arrows U | SIMカード |
Pixel 4a (5G) | SIMカード/eSIM | |
Pixel 4a | SIMカード/eSIM | |
Pixel 5 | SIMカード/eSIM |
LINEMO(ラインモ)は自分で機種変更が可能な格安SIM
LINEMO(ラインモ)の機種変更は、特別な手続きは必要なくSIMカードを差し替えるだけで機種変更が完了し、データ通信も音声通話も使えます。
他に手続きは一切必要ありません。
LINEMO(ラインモ)のスマホの機種変更はAmazonやApple Store、家電量販店でSIMフリーのスマホやdocomoやSoftBankのスマホを購入してSIMカードを差し替えてAPNの設定またはプロファイルのインストールをすれば機種変更は完了です。
LINEMO(ラインモ)の機種変更はSIMカードを差し替えるだけで完了する
LINEMO(ラインモ)の機種変更は、LINEMO(ラインモ)をSIMカードを今使っているスマホやiPhoneから機種変更したい新しいスマホやiPhoneに差し替えるだけで完了します。
SIMカードを差し替えた時点で070/080/090の番号から始まる音声通話の発信と着信ができるようになり、データ通信はAndroidスマホの場合はAPNの設定、iPhoneの場合は通信プロファイルのインストールをするとできるようになります。
データ通信SIM(SMSあり/SMSなし)の場合は、 Androidスマホの場合はAPNの設定、iPhoneの場合は通信プロファイルのインストールだけですれば機種変更と初期設定は完了です。
- 機種変更の端末がAndroidスマホ: SIMカードを挿してAPN設定をする
- 機種変更の端末がiPhone/iPad: SIMカードを挿してプロファイルをインストールする
そのため、LINEMO(ラインモ)の機種変更はとても簡単にできます。
LINEMO(ラインモ)はSIMとスマホの結びつけがない
LINEMO(ラインモ)は契約したSIMカードの契約と、使用しているスマホ端末との結びつけがありません。
そのため、どのiPhnoeやAndroidスマホでも利用できますし、複数のスマホ端末に自由に差し替えて使うことができます。
LINEMO(ラインモ)は現在契約手数料無料で契約できる
LINEMO(ラインモ)は全手数料無料化を実施中で「LINEMO(ラインモ)の事務手数料無料 専用申し込みページ」から申し込むことでの契約事務手数料が無料の0円になります。
通常は、契約時の契約事務手数料として3000円〜5000円かかるのでこれだけでもお得で節約になります。
LINEMO(ラインモ)はSIM発行手数料が無料
LINEMO(ラインモ)は現在全手数料無料化を実施中で契約時のSIM発行手数料が無料です。
ほとんどの格安SIMで契約時にSIM発行手数料として400円〜500円かかるのがLINEMOは無料なのでこれだけでもLINEMO(ラインモ)が選ばれています。
LINEMO(ラインモ)は解約手数料・解約違約金が無料
LINEMO(ラインモ)は現在 全手数料無料化を実施中で契約時の契約事務手数料だけでなく、解約時の契約解除料、解約違約金、契約解除料、MNP転出手数料すべて無料です。
LINEMO(ラインモ)ははじめやすくてやめやすい、乗り換えやすい爆発的人気の格安SIMです。
LINEMO(ラインモ)の初月の月額料金は日割り計算
LINEMO(ラインモ)は契約初月の月額料金は日割り計算されます。
LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料が無料なので契約初月に請求される料金は月額料金の日割り計算された料金だけです。
LINEMOは現在 契約事務手数料無料・SIM発行手数料無料を実施中
LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
\契約事務手数料0円・初月日割り計算実施中でお得にゲットできるチャンス!/
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