結論から先に書くと、LNIEMO(ラインモ)の全手数料無料を適用できるのは申込み時のみです。
全手数料無料を適用できのは新規契約のみなので契約後には無料には出来ません。
LINEMO(ラインモ)の契約事務手数料(通常3300円)、SIM発行手数料(通常446円)を無料の0円で契約できるのは契約時のみです。
LINEMO(ラインモ)はエントリーパッケージなし!全手数料無料にする方法
LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
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- LNIEMO(ラインモ)の全手数料無料を適用できるのは申込み時のみ
- LINEMO(ラインモ)はキャンペーン適用で契約事務手数料が無料
- LINEMO(ラインモ)はキャンペーン適用でSIM発行手数料も無料
- LINEMO(ラインモ)に契約事務手数料無料の0円で申し込む方法
- LINEMO(ラインモ)は契約手数料が無料
- LINEMO(ラインモ)の初月の月額料金は日割り計算
- LINMEO(ラインモ)で選べる2つのプラン
LNIEMO(ラインモ)の全手数料無料を適用できるのは申込み時のみ
LINEMO(ラインモ)の契約事務手数料(通常3300円)、SIM発行手数料(通常446円)を無料の0円で契約できるのは契約時のみです。
全手数料無料を適用できのは新規契約のみなので契約後には無料には出来ません。
LINEMO(ラインモ)はキャンペーン適用で契約事務手数料が無料
LINEMO(ラインモ)は現在、契約時の契約事務手数料が無料を適用可能です。
ほとんどの格安SIMで契約時の契約事務手数料は3000円〜5000円かかるのがLINEMOは無料なのでこれだけでもLINEMO(ラインモ)が爆発的人気になっています。
LINEMO(ラインモ)はキャンペーン適用でSIM発行手数料も無料
LINEMO(ラインモ)は現在SIM発行手数料も無料です。
他の格安SIMも含めて通常は446円のSIM発行手数料を取られますが、LINEMO(ラインモ)はキャンペーン適用で無料なので契約時に一切手数料を取られません。
手順1. LINEMO(ラインモ)の公式申込みページを開く
「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料自動適用リンク)」を開きます
スマホの場合
iPhone、iPad、Androidスマホ、Androidタブレットの場合は、「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページの少し下にスクロールすると表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
※こちらの方法で全手数料無料が自動適用されます。
パソコン(PC)の場合
パソコン(PC)の場合は、「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページを少し下にスクロールすると表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
※こちらの方法で全手数料無料が自動適用されます。
LINEMO(ラインモ)に契約事務手数料無料の0円で申し込む方法
電話番号を引き継ぐ場合のMNP予約番号を入手するやり方と手順
docomo、au、SoftBank、Y!mobileなどの大手キャリアや他社の格安SIMや格安スマホで使っている電話番号をそのままLINEMO(ラインモ)に引き継ぐ場合は、現在契約中の通信会社でMNP予約番号を入手する必要があります。
以下の場合はMNP予約番号の発行は不要なのでこのステップを飛ばして、LINEMO(ラインモ)の申込みから始めてください。
- 電話番号を引き継がない場合
- LINEMO(ラインモ)で新しい電話番号をもらいたい
電話番号を引き継いで乗り換えるのに必要な「MNP予約番号とは」
docomo、au、SoftBankなどの大手キャリアや他の格安SIMや格安スマホから引き継いで乗り換える場合は「MNP予約番号」というのが必要です。
「MNP予約番号」とは他社に電話番号を引き継ぐために必要な予約番号です。
この予約番号をLINEMO(ラインモ)が参照して引き継ぐ対象の電話番号の情報を確認するので、MNP予約番号がないと電話番号を引き継ぐことができません。
大手キャリアでMNP予約番号を取得する方法
LINEMO(ラインモ)にdocomo、au、SoftBank、Y!mobileなどの大手キャリアで使っている電話番号をそのまま変更することなくLINEMO(ラインモ)に乗り換えるのに必要な
MNP転出手数料(番号ポータビリティ手数料)
LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換えが完了したタイミングで以下のMNP転出手数料がかかります。
- docomoのMNP転出手数料: 2000円
- auのMNP転出手数料: 3000円
- ソフトバンクのMNP転出手数料: 3000円
LINEMO(ラインモ)のMNP転入で開通をすると乗り換え元の回線は自動的に解約される
LINEMO(ラインモ)に電話番号をそのまま引き継いで乗り換えるMNP転入で乗り換えた場合、
乗り換え元のdocomo、au、Softbankの大手キャリアや他社の格安SIMや格安スマホは「LINEMO(ラインモ)の回線開通」を完了した瞬間に自動的に解約となります。
大手キャリアのdocomo、au、SoftbankでMNP予約番号を発行したタイミングでは手数料はかかりませんが、
LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換えが完了したタイミングでMNP転出手数料(番号ポータビリティ手数料)が発生します。
MNP転出手数料(番号ポータビリティ手数料)
LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換えが完了したタイミングで以下のMNP転出手数料がかかります。
- docomoのMNP転出手数料: 2000円
- auのMNP転出手数料: 3000円
- ソフトバンクのMNP転出手数料: 3000円
LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換え後解約手続きをする必要はない
大手キャリアのdocomo、au、Softbankや格安SIM、格安スマホからMMP転入で乗り換えた場合は、
LINEMO(ラインモ)の回線を開通したタイミングで乗り換え元の大手キャリアや格安スマホや格安SIM会社との契約は自動的に解約になります。
なので、LINEMOに乗り換えた後にdocomo、au、Softbankなどの解約手続きなどをする必要もありません。
LINEMO(ラインモ)にMNP転入で乗り換え後SIMカードの返却について
大手キャリアの場合のSIMカードの返却は不要
大手キャリアのdocomo、au、SoftbankからLINEMO(ラインモ)に電話番号をそのまま引き継いで乗り換えるMNP転入で乗り換えた場合は、
回線の開通が完了した時点で自動的にdocomo、au、Softbankの大手キャリアの契約は解約になります。
SIMカードの返却も不要なので他にすることは一切ありません。
LINEMO(ラインモ)を契約・申込みする時に必要な書類など
LINEMO(ラインモ)を新規契約、電話番号を引き継いで乗り換えるMNPでの申込みに必要な書類は以下のとおりです。
- メールアドレス(GmailやYahooメールなどのキャリアメール以外のアドレス)
- クレジットカードまたはLINE Pay
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- MNP予約番号(電話番号をLINEMO(ラインモ)に引き継ぐ場合のみ)
一番簡単な本人確認書類は運転免許証です。
LINEMO(ラインモ)を運転免許証で本人確認して契約申し込みするやり方
Gmailアカウントの新規作成のやり方と手順
Gmailのアカウントの新規作成のやり方と手順は以下のページで詳しくまとめていますのでぜひご参考ください。5分〜10分程度で無料作成できます。
【画像解説】Gmailのアカウントの新規作成のやり方と手順まとめ
LINEMO(ラインモ)の審査で使える本人確認書類
LINEMO(ラインモ)では契約時に、LINEMO(ラインモ)の契約者名義の本人確認として写真での本人確認書類のアップロードが必須となっています。
一部の本人確認書類では本人確認書類に合わせて補助書類が必須です。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 日本国パスポート+補助書類
- 在留カード+補助書類
- 特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード
- 健康保険証+補助書類
- 後期高齢者医療被保険者証+補助書類
- 届出避難場所証明書
- 身体障害者手帳
- 特定疾患医療受給証+補助書類
- 特定疾患医療登録者証+補助書類
- マイナンバーカード
LINEMO(ラインモ)の審査で補助書類が必要な条件と本人確認書類
日本国パスポート、在留カード、健康保険証、後期高齢者医療被保険者証、特定疾患医療受給証、特定疾患医療登録者証を本人確認書類として使用する場合は
公共料金領収書または住民票が必要になります。
- 公共料金領収書
- 住民票
公共料金領収書をLINEMO(ラインモ)の本人確認の補助書類として使う場合
- 発行日より3ヶ月以内で、現住所が記載されていること
- 電気、都市ガス、水道の領収書であること
- 領収証印(領収書日付または発行年月日の記載)があること
- または口座振替が証明できる記載があること
- 口座振替の場合には、口座振替済みの記載があるもの(口座振替済通知書)
- 本人確認書類の名義と同じであること
※プロパンガスの領収書は対象外
住民票をLINEMO(ラインモ)の本人確認の補助書類として使う場合
- 発行日より3ヶ月以内で現住所が記載されていること
- マイナンバーの印字がされていないこと
※マイナンバーが印字されている場合は対象外
LINEMO(ラインモ)は契約手数料が無料
LINEMO(ラインモ)は現在、契約時の契約事務手数料が無料を適用可能です。
LINEMO(ラインモ)の初期費用
LINEMO(ラインモ)は通常他の格安SIMでは契約時にかかる登録事務手数料とSIMカード発行手数料の2つが無料なので一切の手数料なしで契約ができます。
- 登録事務手数料: 0円
- SIMカード発行手数料: 0円
LINEMO(ラインモ)の初月の月額料金は日割り計算
LINEMO(ラインモ)は契約初月の月額料金は日割り計算されます。
LINMEO(ラインモ)で選べる2つのプラン
LINEMO(ラインモ)にはデータ使用量が3GB以下なら月額900円(税込み990円)、3GBを超え10GB以下なら月額1,900円(税込み2,090円)となる2段階の月額基本料が自動的に適用される「LINEMOベストプラン」と データ使用量が20GB以下なら月額2790円(税込み2970円)、20GBを超え30GB以下なら月額3,600円(税込み3,960円)となる2段階の月額基本料が自動的に適用される内容に5分以内の国内無料通話とデータ通信をセットにした「LINEMOベストプランV」の2つがあります。
どちらのプランを選んでも070/08/090の電話番号の音声通話とSMSがつきます。
月額990円のプランであってもテザリングは無料で使い放題です。
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