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【必見】LINEMOは1つの回線契約で2枚や複数SIMは発行出来ない

結論から先にいうと、LINEMO(ラインモ)は1つの回線・契約で2枚や複数SIMは発行出来ません複数枚欲しい場合は追加契約(新規契約)する必要があります。

LINEMO(ラインモ)の複数SIM契約・複数回線契約の最大(上限)は同一世帯で最大5回線まで(5枚のSIMカードまで)契約することができます。

LINEMO(ラインモ)を5枚以上の回線を契約したい場合は住所や契約者を変更する必要があります。

LINEMOの複数SIM契約は1契約者につき5枚のSIMカードまで

LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中なので2回線目も3回線目も何回線契約しても契約時にかかる費用は0円の無料になります。

LINEMO(ラインモ)では現在、費用無料を実施しており2回線目や複数回線目契約でもこちらのページのボタンから申し込むことで適用できます。

以下のボタンから申し込みしていただくと手数料無料が自動的に適用されます。

全手数料が適用できているかの確認方法

LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。

【必見】LINEMOは1つの回線契約で2枚や複数SIMは発行出来ない linemo-campaign-free-aply

※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。

\契約事務手数料0円・初月日割り計算実施中でお得にゲットできるチャンス!/

LINEMOは1つの回線契約で1枚のSIMカードまたはeSIM

結論から先にいうと、LINEMO(ラインモ)は1つの回線・契約で2枚や複数SIMは発行出来ません。

1つの回線・契約で1枚のSIMカードまたはeSIM契約となります。

複数枚欲しい場合は追加契約する必要があります。

LINEMO(ラインモ)の複数SIM回線契約の上限は同一世帯で最大5回線まで

【必見】LINEMOは1つの回線契約で2枚や複数SIMは発行出来ない LINEMOラインモの複数SIM契約

ソース: LINEMOなら2回線目も事務手数料無料!同一名義で複数回線を持つときの注意点も解説 – LINEMO(ラインモ)

LINEMO(ラインモ)は、同一世帯(住所が同じ家族)で5回線までではなく、契約者一人で5回回線までです。

同一世帯ではなく同一名義なので注意が必要です。

例えば、子供3人と、旦那と妻の2人がそれぞれ1回線ずつLINEMO(ラインモ)を契約していたら同一世帯名義でそれ以上のLINEMO(ラインモ)の契約はできません。

親戚や親友などの世帯が違う人名義で契約すれば5回線以上契約することができます。

LINEMO(ラインモ)を一度に契約できるのは1回線ずつ

また、LINEMO(ラインモ)は一度の契約手続きは1回線ずつしか契約できません。

この理由は1回線ごとに本人確認があるからです。具体的には1契約ごとに免許証や保険証などの本人確認書類の画像をアップロードする必要があります。

しかし、この後で説明する追加回線での契約方法であれば本人確認は省略できるので手続きが楽になるだけでなく、事務手数料が割引されるという大きなメリットもあります。

LINEMO(ラインモ)を2台持ちした時の月額料金

LINEMO(ラインモ)では、基本料金が月額990円の「ミニプラン」と月額2,728円の「スマホプラン」の2種類が用意されていて、契約時に自分で選択することができます。

LINEMOで2台持ちした場合2つのプランの組み合わせでなる月額料金は以下のとおりです。

  • 「ミニプラン」+「ミニプラン」の場合: 1,980円
  • 「ミニプラン」+「スマホプラン」の場合: 3,718円
  • 「スマホプラン」+「スマホプラン」の場合: 5,456円

LINEMOでは、基本料金が月額990円の「ミニプラン」でも月額3GBの高速データ通信ができるのでどのプランを選んだらいいのかわからない場合は「ミニプラン」からスタートするのがおすすめです。

LINEMO(ラインモ)を2回線目以上申し込むする方法・手順

LINEMO(ラインモ)の格安SIMを複数回線・2回線以上申し込むする方法は

LINEMO(ラインモ)専用申し込みページ」から2回線目もそれ以上の複数回線目も必要事項を入力して契約申し込みを完了させれば、同一名義で5回線以内であれば問題なく複数回線契約できます。

LINEMOを複数回線・2回線以上申し込むする方法手順

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