【全手順画像で解説】自分のAndroidスマホ端末がeSIMに対応していることを確認するのは簡単にできます。ここではeSIMに対応しているかをスマホで調べる方法とメーカーのホームページから調べる方法の2つを紹介します。
ソニー Xperia、シャープAQUOS、Samsung Galaxy、Google Pixel、OPPO、Xiaomi、Motorola、楽天モバイル、京セラのAndroidスマホはeSIMに対応しています。
なおiPhoneの場合は2018年9月発表以降の機種は、すべてesimに対応しています。
LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
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- 自分のAndroid端末がeSIMに対応しているかを確認する方法・手順
- 現時点で最新のeSIM対応のAndroidスマホ端末一覧
- Android端末はすべて物理SIM対応+eSIM構成
- eSIMに対応しているiPhon端末の機種一覧
- iPhoneで設定画面からeSIMを追加する方法手順
- LINEMO(ラインモ)はeSIMの場合は即日開通で1〜2時間で利用できる
- LINEMO(ラインモ)をeSIMタイプで契約する方法手順
- LINEMOはSIMのみ購入・契約できる大人気格安SIM
- LINEMO(ラインモ)の複数SIM回線契約の上限は同一世帯で最大5回線まで
- LINEMO(ラインモ)は契約手数料が無料
- LINEMO(ラインモ)はSIM発行手数料が無料
- LINEMO(ラインモ)は解約手数料・解約違約金が無料
- LINEMO(ラインモ)の初月の月額料金は日割り計算
- LINEMO(ラインモ)はMNP転出手数料も無料
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自分のAndroid端末がeSIMに対応しているかを確認する方法・手順
自分が持っているAndroidスマホ端末がeSIMに対応しているか確認するにはスマホの設定画面から確認するのが確実です。
AndroidスマホのメーカーはサムソンやGoogle、ソニー、富士通などいろいろありますが基本的には設定画面のネットワーク項目から確認することができるように鳴っています。
Androidスマホ端末の設定画面でeSIM対応か確認する
たとえばGoogle Pixelで端末がeSIMに対応しているか確認する方法は以下の通りになります。
- 設定アプリを開きます。
- ネットワークとインターネットをタップします。
- SIMsやeSIMという項目があればeSIMに対応しています
SIMs項目の横にある+ボタンをタップすることでLINEMOなどのeSIMを追加してインターネットも音声通話(電話)も利用できます。
たとえばSumsung Galaxyで端末がeSIMに対応しているか確認する方法は以下の通りになります。
- 設定アプリを開きます。
- 接続をタップします。
- SIM カードマネージャーををタップします。
- SIMsやeSIMという項目があればeSIMに対応しています
スマホメーカーのホームページでeSIM対応か確認する
もう一つの方法はスマホの型番をグーグルやヤフー検索してメーカーのホームページから対応しているか確認する方法です。
現時点で最新のeSIM対応のAndroidスマホ端末一覧
GalaxyのeSIM対応機種
- Galaxy S23/S23+/S23 Ultra/S23 FE
- Galaxy S22/S22+/S22 Ultra
- Galaxy S21/S21+/S21 Ultra
- Galaxy S20/S20+/S20 Ultra
- Galaxy note20/note20 Ultra
- Galaxy S10/S10+
- Galaxy note10/note10+
- Galaxy Z Flip5
- Galaxy Z Flip4
- Galaxy Z Flip3
- Galaxy Z Flip2
- Galaxy Z Flip
- Galaxy Z Fold5
- Galaxy Z Fold4
- Galaxy Z Fold3
- Galaxy Z Fold2
- Galaxy Z Fold
- Galaxy A23 5G
- Galaxy A54 5G
XperiaのeSIM対応機種
- Xperia 10 Ⅲ Lite
- Xperia 1 Ⅳ
- Xperia 1Ⅴ
- Xperia 5Ⅴ
- Xperia 5 Ⅳ
- Xperia 10Ⅴ
- Xperia 10 Ⅳ
OPPOのeSIM対応機種
- OPPOReno10 Pro 5G
- OPPOReno7a
- OPPOReno9A
- OPPO A55s 5G
- OPPO Find x3 Pro
- OPPO Reno5A
- OPPO A73
- OPPO A79
MOTOROLAのeSIM対応機種
- moto g52j 5G
- moto g52j 5G Ⅱ
- moto g52j 5G SPECIAL
- moto g53j 5G
- moto g53y 5G
- moto g53s 5G
- motorola razr 40 ultra
- motorola razr 40s
- motorola razr 40
XiaomiのeSIM対応機種
- Redmi 12 5G
- Xiaomi 12T Pro
- Xiaomi 13T
- Xiaomi 13T Pro
- Redmi Note 11 Pro 5G
- Redmi Note 10T
AQUOSのeSIM対応機種
- AQUOS R8 pro
- AQUOS R8
- AQUOS R7
- AQUOSsense8
- AQUOSsense7
- AQUOSsense7plus
- AQUOSsense6
- AQUOSsense6s
- AQUOSsense4lite
- AQUOSzero6
- AQUOSwish3
- AQUOSwish2
- AQUOSwish
- キッズケータイ SH-03M
- シンプルスマホ6
その他のeSIM対応機種
- TORQUE G06
- arrows N
- arrows We
- HUAWEI P40 Pro 5G
- HUAWEI Mate 40 Pro
- LEITZ PHONE 2
- Rakuten mini
- Rakuten Hand5G
- Rakuten Hand
- あんしんファミリースマホ
- Rakuten BIG
- Rakuten BIG s
- Android One s10
- Android One s9
- Libero 5GⅡ
- Libero 5GⅢ
- Libero 5G IV
- かんたんスマホ2+
- かんたんスマホ3
- Surface Duo 2
- Libero Flip
- DuraForce EX
- すみっコぐらしスマホ
Android端末はすべて物理SIM対応+eSIM構成
Android端末は最近のものはeSIMに対応している物が多いですが、他のスマホであっても基本的にすべてのAdnroid端末が物理SIMに対応しています。
eSIMに対応しているiPhon端末の機種一覧
- iPhone 15 Pro Max
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15
- iPhone 14 Pro Max
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Plus
- iPhone 14
- iPhone 13 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13
- iPhone 13 mini
- iPhone 12 Pro Max
- iPhone 12 Pro
- iPhone 12
- iPhone 12 mini
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11
- iPhone XS Max
- iPhone XS
- iPhone XR
- iPhone SE(第3世代/2022)
- iPhone SE(第2世代/2020)
iPhoneで設定画面からeSIMを追加する方法手順
LINEMO(ラインモ)はeSIMの場合は即日開通で1〜2時間で利用できる
LINEMO(ラインモ)はeSIM契約で受付時間内で手続きを完了した場合は即日開通ができ、申し込みから開通まで
1時間〜2時間程度で利用できる手続きが最速クラスの格安SIMです。
ただし即日開通するには条件を満たしている必要があり、
回線切り替えの受付時間がWebのオンラインの場合9:00〜20:30で電話での手続きの場合には10:00〜19:00となっているのでこの時間内で手続きを終わらせる必要があります。
LINEMO(ラインモ)をeSIMタイプで契約する方法手順
LINEMOの契約申し込み画面でeSIMが選択できない対策
eSIMを契約したい場合は、eSIMを挿入する予定のスマホから申し込みページにアクセスすれば選択できます。
パソコンやタブレットから申し込みをするとeSIMは選択できないようになっています。
- eSIMを挿入する予定のスマホから申し込みページにアクセスする
手順1. LINEMO(ラインモ)の公式申込みページを開く
「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料自動適用リンク)」を開きます
スマホの場合
iPhone、iPad、Androidスマホ、Androidタブレットの場合は、「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページの少し下にスクロールすると表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
※こちらの方法で全手数料無料が自動適用されます。
パソコン(PC)の場合
パソコン(PC)の場合は、「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページを少し下にスクロールすると表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
※こちらの方法で全手数料無料が自動適用されます。
手順2. 電話番号を引き継ぐか新規で電話番号をもらうか選択する
今まで大手キャリアのdocomo、au、Softbankや格安SIM、格安スマホで使っていた電話番号をLINEMO(ラインモ)に引き継ぎたい場合は、「今の電話番号をそのまま利用する」を選択して、現在利用中の携帯電話会社を選択します。
LINEMO(ラインモ)で新しい電話番号を取得したい、もらいたい場合は、「新しい電話番号で契約する」を選択します。
手順3. eSIMの選択
LINEMO(ラインモ)物理的なSIMカードの「SIMカード」と物理的なSIMカードではない「eSIM」の2つから選択できます。
このステップで「eSIM」を選択することでeSIMタイプで契約できます。
LINEMOのeSIM対応の検証済み端末一覧 - LINEMO
SIMカードの選択画面では、パソコンやタブレットからではeSIMは選択できないようになっています。eSIMを契約したい場合は、eSIMを挿入する予定のスマホから申し込みページにアクセスすれば選択できます。
手順4. 利用開始までの流れを確認する
ここで、利用開始までの流れが出てくるので内容を確認して、
「サービス選択にすすむ」をタップまたはクリックします。
手順5. 料金プランの選択
ここで、料金プランを選択します。
INEMO(ラインモ)は月額990円で3GB、月額2090円で10GBの「LINEMOベストプラン」と月額2970円で20GB、月額3960円で30GBの「LINEMOベストプランV」の2つのプランがありますが
どちらのプランも最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なしとなっています。自分がだいたい1月に利用するデータ容量(ギガ容量)を基準に選べばいいです。
- LINEMO(ラインモ)の「LINEMOベストプラン」: 最低利用期間なし
- LINEMO(ラインモ)の「LINEMOベストプランV」: 最低利用期間なし
- LINEMO(ラインモ)の契約事務手数料: 無料(0円)
- LINEMO(ラインモ)の初月の基本料金 日割り計算
- LINEMO(ラインモ)の解約手数料: 無料(0円)
- LINEMO(ラインモ)のSIM発行手数料: 無料(0円)
あとは必要事項を選択、入力して申込みを完了したら完了です。
LINEMOはSIMのみ購入・契約できる大人気格安SIM
LINEMO(ラインモ)はSIMのも購入、SIMのみ契約できる格安SIMです。
物理SIMでもeSIMでも契約でき、キャンペーン適用で契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの全手数料無料にできます。
LINEMO(ラインモ)の複数SIM回線契約の上限は同一世帯で最大5回線まで
ソース: LINEMOなら2回線目も事務手数料無料!同一名義で複数回線を持つときの注意点も解説 – LINEMO(ラインモ)
LINEMO(ラインモ)は、同一世帯(住所が同じ家族)で5回線までではなく、契約者一人で5回回線までです。
同一世帯ではなく同一名義なので注意が必要です。
例えば、子供3人と、旦那と妻の2人がそれぞれ1回線ずつLINEMO(ラインモ)を契約していたら同一世帯名義でそれ以上のLINEMO(ラインモ)の契約はできません。
親戚や親友などの世帯が違う人名義で契約すれば5回線以上契約することができます。
LINEMO(ラインモ)を一度に契約できるのは1回線ずつ
また、LINEMO(ラインモ)は一度の契約手続きは1回線ずつしか契約できません。
この理由は1回線ごとに本人確認があるからです。具体的には1契約ごとに免許証や保険証などの本人確認書類の画像をアップロードする必要があります。
しかし、この後で説明する追加回線での契約方法であれば本人確認は省略できるので手続きが楽になるだけでなく、事務手数料が割引されるという大きなメリットもあります。
LINEMO(ラインモ)は契約手数料が無料
LINEMO(ラインモ)は現在全手数料無料化を実施中で契約時の契約事務手数料が無料です。
ほとんどの格安SIMで契約時の契約事務手数料は3000円〜5000円かかるのがLINEMOは無料なのでこれだけでもLINEMO(ラインモ)が爆発的人気になっています。
LINEMO(ラインモ)はSIM発行手数料が無料
LINEMO(ラインモ)は現在全手数料無料化を実施中で契約時のSIM発行手数料が無料です。
ほとんどの格安SIMで契約時にSIM発行手数料として400円〜500円かかるのがLINEMOは無料なのでこれだけでもLINEMO(ラインモ)が選ばれています。
LINEMO(ラインモ)は解約手数料・解約違約金が無料
LINEMO(ラインモ)は契約時の契約事務手数料だけでなく、解約時の契約解除料、解約違約金、契約解除料、MNP転出手数料すべて無料です。
LINEMO(ラインモ)の初月の月額料金は日割り計算
LINEMO(ラインモ)は契約初月の月額料金は日割り計算されます。
LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料が無料なので契約初月に請求される料金は月額料金の日割り計算された料金だけです。
LINEMO(ラインモ)はMNP転出手数料も無料
ほとんどの格安SIMでMMPの転出手数料が取られますが、LINEMO(ラインモ)は他の格安SIMや大手キャリアに乗り換える時のMNP転出手数料も無料です。
LINEMOは現在 契約事務手数料無料・SIM発行手数料無料を実施中
LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
\契約事務手数料0円・初月日割り計算実施中でお得にゲットできるチャンス!/
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