結論から書くと、LINEMO(ラインモ)はLINEアプリの通信がすべてギガフリー(カウントフリー)でギガ消費ゼロで使い放題なのでLINEのみ使う人に大人気になっています。
LINEMOはLINEの音声通話とビデオ通話を使ってもデータ消費(ギガ消費)ゼロになるカウントフリー(データフリー)があるので、
契約しているプランのデータ容量(ギガ容量)を使い切ってもLINEのビデオ通話は速度制限の対象外なのでストレスなくLINEの音声通話・ビデオ通話が使えます。
また、2つ目のLINEアカウントを新規作成することができるためサブスマホや2代目のスマホ、子供に持たせるスマホ用としても爆発的な人気になっています。
INEMO(ラインモ)はLINE年齢確認認証とLINE ID検索・自分のLINE IDの設定ができる格安SIMです。
LINEMOはLINE株式会社の親会社と同じソフトバンク株式会社が運用している会社なのでLINEとの相性は抜群です。
LINEMOを契約すると発行されれるMy SoftBankのログインIDとパスワードでログインすれば年齢認証ができるのでLINEの年齢認証とLINE ID検索ができます。
LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、契約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から契約までの全手数料無料を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
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LINEMO(ラインモ)は月額990円のミニプランでもLINEがギガフリーで使い放題
LINEMO(ラインモ)には月額990円だけで070/080/090の音声通話と3GBの高速データ通信(インターネット)が使えるプランがあるので、このプランを選択すると月額990円だけで利用できます。
この3GBのミニプランでもLINEの通信は使用したデータとしてカウントされないのでデータ容量の消費はゼロですし、
月間の使用データ容量を使い切った場合は、通常300kbps(LINEMO(ラインモ)は実測600kbps)に速度制限がされますが、LINEの通信は速度制限がされずにずっと高速通信ができます。
LINEMO(ラインモ)はLINEのビデオ通話が完全無料で使い放題でデータ消費もなし
LINEMO(ラインモ)には日本国内で発売されているすべての格安SIMで唯一、LINEの音声通話とビデオ通話が完全無料で使い放題です。
音声通話と同様にどれだけLINEのビデオ通話を使ってもデータ消費(ギガ消費)ゼロになるカウントフリー(データフリー)があるので、
契約しているプランのデータ容量(ギガ容量)を使い切ってもLINEのビデオ通話は速度制限の対象外なのでストレスなくLINEの音声通話が使えます。
LINEMO(ラインモ)でカウントフリーの対象となるLINEの通信
- LINEのトークでのテキストメッセージの送受信(グループ含む)
- LINEのトークでの画像、動画、他ファイルの送受信(グループ含む)
- LINEの無料音声通話
- LINEの無料ビデオ通話
- タイムラインの閲覧、投稿
- 「ニュース」トップ・カテゴリの閲覧
- LINEアプリ内のニュースの閲覧
- スタンプのダウンロード
- 着せ替えのダウンロード
- 「その他」画面での表示や設定
- 「友だち」の閲覧、友だち追加
- 「ウォレット」トップの閲覧
- LINE Outでの通信
ビデオ通話は1分で2.5MB程度のデータ容量を消費しますが、LINEMO(ラインモ)の場合は、
何分LINEのビデオ通話をしてもデータ消費量はゼロなので、少ないデータ容量のプランで済むようになり結果的に月額料金が安くなります。
FacebookのMessengerはカウントフリーの対象外
Facebookはアプリからでもウェブブラウザからでもカウントフリーの対象ですが、FacebookのMessenger(メッセンジャー)はカウントフリーの対象外なので注意が必要です。
といっても、FacebookのMessenger(メッセンジャー)はほとんどデータ容量を消費しないので気にしなくても大丈夫です。
LINEMO(ラインモ)はLINEの音声通話が完全無料で使い放題でデータ消費もなし
LINEMO(ラインモ)のLINEギガフリー(ギガノーカウント)はLINEアプリで使ったデータ通信量(ギガ容量)を消費しません。
LINEMO(ラインモ)には日本国内で発売されているすべての格安SIMで唯一、LINEの音声通話とビデオ通話が完全無料で使い放題です。
※LINEギガフリーは一部LINEギガフリーの対象外があります。
どれだけLINEの音声通話を使ってもデータ消費(ギガ消費)ゼロになるカウントフリー(データフリー)があるので、
契約しているプランのデータ容量(ギガ容量)を使い切ってもLINEの音声通話は速度制限の対象外なのでストレスなくLINEの音声通話が使えます。
ビデオ通話は1分で0.5MB程度のデータ容量を消費しますが、
LINEMO(ラインモ)の場合は、何分LINEの音声通話をしてもデータ消費量はゼロなので、少ないデータ容量のプランで済むようになり結果的に月額料金が安くなります。
LINEMO(ラインモ)のプラン別カウントフリー(データフリー)の対象となる通信内容
LINEMO(ラインモ)にLINEギガフリー(ギガノーカウント)というLINEアプリでの通信が使用した通信量としてカウントされな機能があります。
そのため、LINEやアプリでどれだけ大量に通信をしてもデータ消費量(ギガの消費)はゼロです。
- LINEアプリでの通信全てがデータフリー(ギガ消費ゼロ)
LINEギガフリー(ギガノーカウント)はLINEMO(ラインモ)のミニプランでもスマホプランでもどちらでも対応しているのでどっちを選んでも適用されます。
LINEMO(ラインモ)のSIMでのLINEのアカウント作成はeSIMも物理SIMも両対応
LINEMO(ラインモ)はSIMカードのタイプが物理的なSIMカードを使う「SIMカード」と物理SIMカードではない「eSIM」のどちらでもLINEアカウントを作成できます。
ただし「eSIM」はスマホがeSIMに対応していることが必須のためわからなければ必ず対応している「SIMカード」を選んでください。
LINEMOのSIMカードはマルチカットタイプとなっているのでSIMカードのサイズを気にしなくていいようになっています。
実際に申込画面でSIMカードのサイズを選択する部分はなく届いたSIMカードは全サイズ対応となっています。
LINEMOはLINEの年齢確認認証ができる格安SIM
LINEの年齢認証、ID検索ができない格安SIMがほとんどの中LINEMO(ラインモ)は特別でLINE年齢確認認証ができる格安SIMです。
理由はLINE株式会社の親会社と同じソフトバンク株式会社が運用している会社なのでLINEの年齢認証の処理が自社内だけで完結するためです。
ソフトバンク株式会社は、LINEモバイル株式会社の全株式を取得して完全子会社化および吸収合併をしてるので同一会社といっていい状況です。
LINEMOはLINEのID検索ができる格安SIM
LINEは年齢認証を完了するとLINEのID検索ができるようになります。
LINEMOではLINEの年齢認証ができるのでLINEに友達追加するときにLINEのID検索で追加することができます。
LINEMOの990円のミニプランで2つ目のLINEアカウントが持てる
LINEMO(ラインモ)は月額900円(税込990円)で3GBの高速通信が可能な「ミニプラン」と月額2,480円(税込2,728円)で20GB高速通信が可能な「スマホプラン」の2つのプランがありますが
どちらのプランも最初からSMS(ショートメッセージサービス)がついていてSMS認証も070/080/090の音声通話も利用可能です。
- ミニプラン:最初からSMS付きでSMS認証に対応でLINEアカウントが作成できる
- スマホプラン:最初からSMS付きでSMS認証に対応LINEアカウントが作成できる
LINEのアカウントを作成する場合は1つの電話番号にたいして1アカウントなので2つのLINEアカウントを持ちたい場合は2つの電話番号が必要です。
LINEMOは月額990円のミニプランでSMS認証をするための電話番号が最初からついているの簡単に2つ目のLINEアカウント・サブアカウントを持つことができます。
LINEMO(ラインモ)のプラン別のデータ容量と月額料金一覧
LINEだけしか使わない人は月額900円の3GBで十分に足りる
もしSNSはLINEだけしか使わないという場合は、月額990円で3GBの高速通信ができるミニプランがおすすめです。
月額900円だけで070/080/090の音声通話付きで使えるという負担のない料金で、
LINEの音声通話もビデオ通話も画像や動画の送受信などのトークもすべてLINEギガフリー(ギガノーカウント)の対象となり使い放題なので
データ容量を一切消費しないだけでなく、速度制限中でもLINEの通信は速度制限の対象外なので、快適にビデオ通話も音声通話もできます。
LINEをよく使う人は3GBプランから始めるのがおすすめ
LINEをよく使う場合はミニプランの3GBから始めるのがおすすめです。ほとんどの人は3GBプランで足りるはずです。
LINEMO(ラインモ)は速度制限中の低速通信でもLINEは速度制限の対象外
LINEMO(ラインモ)のLINEギガフリー(ギガノーカウント)は速度制限中の低速通信状態でも、LINEでのビデオ通話を含むLINEアプリの通信は速度制限がされずにずっと高速通信ができます。
LINEMO(ラインモ)の格安SIMはLINEのデータ消費量がゼロ
LINEMO(ラインモ)のLINEギガフリー(ギガノーカウント)はLINEアプリで使ったデータ通信量(ギガ容量)を消費しません。
LINEアプリでどれだけ写真や動画を送り合ったり、音声通話をしてもデータ使用量や消費量はゼロです。
LINEMO(ラインモ)は速度制限の低速通信になりにくい格安SIM
LINEMO(ラインモ)は高速通信と低速通信を切り替える機能がない格安SIMですが、
低速通信になりにくい理由は、
LINEMO(ラインモ)にはLINEMO(ラインモ)だけにあるLINEとSNSで使った通信のデータ容量(ギガ容量)を消費しないデータフリー(旧名: カウントフリー機能)があるからです。
LINEMO(ラインモ)はLINEアプリでの音声通話やビデオ通話、画像やビデオの送受信などで使ったデータ量(ギガ容量)やSNSのTwitter、Facebook、Instagramで使ったデータ量(ギガ容量)をどれだけ使っても使用したデータ量としてカウントされません。
そのため、他の格安SIMよりもデータの使用量が大幅に減少するため低速通信になりにくいというメリットがあります。
LINEを多く使う人にはLINEMO(ラインモ)一択!他の格安SIMを選ぶと損
このようにLINEMO(ラインモ)には日本で発売されているすべての格安SIMで唯一、
LINEの通信が使い放題でどれだけ使ってもデータ容量(ギガ容量)が減らないLINEギガフリー(ギガノーカウント)機能があります。
そのためLINEのトークや音声通話(LINE電話)をそれなりに使う人や多く使う人ではLINEMO(ラインモ)と他の格安SIMでは月額料金だけでなく快適度も変わってきます。
LINEMOは現在 契約事務手数料無料・SIM発行手数料無料を実施中
LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
\契約事務手数料0円・初月日割り計算実施中でお得にゲットできるチャンス!/
LINEのみ
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