結論から先にいうと、LINEMOはAnrdoidタブレットで使える対応している格安SIMです。
SIMフリーまたはSIMロックがかかっていないAnrdoidタブレットであればSIMカードを挿入して初期設定をするだけですぐにインターネットに繋がり、タブレットが音声通話に対応している機種であれば音声通話機能(070/080/090の電話番号)も利用できます。
また、LINEMO(ラインモ)は契約している1枚のSIMカード(1回線のSIMカード)を別の端末のiPhone、iPad、Andoidスマホ、タブレット、モバイルWiFiルーターで使いまわしができる格安SIMです。
注意点は、LINEMO(ラインモ)のSIMカードを使い回したい場合、物理的なSIMカードタイプの「SIMカード」で契約していればSIMカードを差し換えるだけで利用できますが
「eSIM」は別の端末に差し替えみたいなことができないので複数のスマホで使い回しができません。
LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
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目次
- 1 LINEMO(ラインモ)はAndroidタブレットで使える・対応済
- 2 LINEMOでAndroidのスマホを使うにはSIMロック解除が必須
- 3 LINEMOでAndroidタブレットを使うにはSIMロック解除が必須
- 4 LINEMOのSIMカードを使い回すにはSIMと回線の種類に注意が必要
- 5 LINEMO(ラインモ)はマルチSIMカードサイズでSIMカードのサイズを心配しなくていい
- 6 LINEMO(ラインモ)のAPN情報をAndroidタブレットに設定する
- 7 LINEMO(ラインモ)は5G対応で爆速の格安SIM
- 8 LINEMO(ラインモ)は契約データ容量(ギガ容量)以上使っても追加料金は発生しない
- 9 LINEMO(ラインモ)は契約データ容量以上を使っても1Mbps〜600kbpsで使い放題
- 10 LINEMO(ラインモ)は契約以上のデータ・ギガを使ってもギガ無制限で高速通信ができる
- 11 LINEMOは初月の月額料金が日割り計算の格安SIM
- 12 LINEMOは契約から解約までの事務手数料が無料の格安SIM
- 13 LINEMO(ラインモ)は解約手数料・解約違約金が無料
- 14 LINEMOは解約後にSIMカードの返却がいらない不要の格安SIM
- 15 LINEMO(ラインモ)を全手数料無料を適用させても申し込む手順まとめ
- 16 LINEMOは現在 契約事務手数料無料・SIM発行手数料無料を実施中
- LINEMO(ラインモ)はAndroidタブレットで使える・対応済
- LINEMOでAndroidのスマホを使うにはSIMロック解除が必須
- LINEMOでAndroidタブレットを使うにはSIMロック解除が必須
- LINEMOのSIMカードを使い回すにはSIMと回線の種類に注意が必要
- LINEMO(ラインモ)はマルチSIMカードサイズでSIMカードのサイズを心配しなくていい
- LINEMO(ラインモ)のAPN情報をAndroidタブレットに設定する
- LINEMO(ラインモ)は5G対応で爆速の格安SIM
- LINEMO(ラインモ)は契約データ容量(ギガ容量)以上使っても追加料金は発生しない
- LINEMO(ラインモ)は契約データ容量以上を使っても1Mbps〜600kbpsで使い放題
- LINEMO(ラインモ)は契約以上のデータ・ギガを使ってもギガ無制限で高速通信ができる
- LINEMOは初月の月額料金が日割り計算の格安SIM
- LINEMOは契約から解約までの事務手数料が無料の格安SIM
- LINEMO(ラインモ)は解約手数料・解約違約金が無料
- LINEMOは解約後にSIMカードの返却がいらない不要の格安SIM
- LINEMO(ラインモ)を全手数料無料を適用させても申し込む手順まとめ
- LINEMOは現在 契約事務手数料無料・SIM発行手数料無料を実施中
LINEMO(ラインモ)はAndroidタブレットで使える・対応済
LINEMOはAnrdoidタブレットで使える対応している格安SIMです。
SIMフリーまたはSIMロックがかかっていないAnrdoidタブレットであればSIMカードを挿入して初期設定をするだけですぐにインターネットに繋がり、タブレットが音声通話に対応している機種であれば音声通話機能(070/080/090の電話番号)も利用できます。
またAndroidタブレットをWi-Fiルーターとして利用するテザリングも無料で利用できます。
LINEMOでAndroidのスマホを使うにはSIMロック解除が必須
ドコモ、au、ソフトバンク版、ワイモバイルで購入したSIMロックがかかっているAndroidのスマホはSIMロック解除が必須になります。
購入時からSIMロックがかかっていないSIMフリーのZTEの場合は何もしなくてもLINEMOのSIMカードを挿入してAPNの設定をするだけでデータ通信も音声通話も使えます。
LINEMOでAndroidタブレットを使うにはSIMロック解除が必須
ドコモ、au、ソフトバンク版、ワイモバイルで購入したSIMロックがかかっているAndroidタブレットの場合はSIMロック解除が必須になります。
購入時からSIMロックがかかっていないSIMフリーのAndroidタブレットの場合は何もしなくてもLINEMOのSIMカードを挿入してAPNの設定をするだけでデータ通信も音声通話も使えます。
LINEMOのSIMカードを使い回すにはSIMと回線の種類に注意が必要
LINEMO(ラインモ)のSIMカードを使い回すには、LINEMOのSIMの種類、回線の種類に注意が必要です。
LINEMOのSIMには、物理的なSIMカードタイプの「SIMカード」と物理的なSIMカードを持たない「eSIM」の2つがあります。
※eSIM を利用するためには、eSIM対応の端末が必要です。
※SIMロック解除が必要な場合があります。
LINEMO(ラインモ)のSIMカードを使い回したい場合、物理的なSIMカードタイプの「SIMカード」で契約していればSIMカードを差し換えるだけで利用できますが
「eSIM」は差し替えみたいなことができないので複数のスマホで使い回しができません。
LINEMOのSIMカードを使い回すには、スマホ端末が対応しているキャリアとLINEMOの回線をあっている必要があります。
- docomoのスマホ: SIMロック解除をしていないと使えない
- auのスマホ: SIMロック解除をしていないと使えない
- SoftBankのスマホ: LINEMO(ラインモ)で使える
- SIMフリーのスマホ: LINEMO(ラインモ)で使える
- SIMロック解除済のスマホ: LINEMO(ラインモ)で使える
スマホやiPhoneの端末がSIMフリー端末やSIMロックを解除した端末であれば、
LINEMO(ラインモ)のSIMカードをスマホ本体のSIMスロットに挿入するだけで使えます。
LINEMO(ラインモ)はマルチSIMカードサイズでSIMカードのサイズを心配しなくていい
LINEMOのSIMカードはマルチSIMカードサイズになっていて、標準SIMサイズ、マイクロSIMサイズ、ナノSIMサイズのすべてのサイズに対応しています。
契約申し込み時もSIMカードサイズの選択画面はなく、使用するスマホやタブレットに合わせて合わせられるようになっています。
LINEMO(ラインモ)のAPN情報をAndroidタブレットに設定する
AnrdoidタブレットにLINEMOのSIMカードを挿入したらAPNの設定をしないとインターネットに繋がりません。以下の通りに設定を行います。
LINEMO(ラインモ)のAPN情報を以下の内容のとおりに入力していきます。
- 名前 LINEMO
- APN plus.acs.jp
- ユーザー名 lm
- パスワード lm
- 認証タイプ CHAP
- APNタイプ IPv4/IPv6
LINEMO(ラインモ)は5G対応で爆速の格安SIM
LINEMO(ラインモ)は追加料金なしで
最初からソフトバンクの5Gに対応している格安SIMです。
5Gに対応したWi-Fiルーターで利用すれば爆速で通信ができます。
LINEMO(ラインモ)はソフトバンクの電波を借りて運用している格安SIMのため、大手キャリアのソフトバンクと直接契約しているのと全く同じ通信エリアになります。
LINEMO(ラインモ)は契約データ容量(ギガ容量)以上使っても追加料金は発生しない
LINEMO(ラインモ)は契約している3GBのミニプラン、20GBのスマホプランのデータ容量以上のデータ容量を使った場合でも追加料金は一切発生しません。
契約しているプランの月額基本料金が全てになります。
また、契約しているプランのデータ容量(ギガ容量)を使い切ってもデータ通信(インターネット接続)やテザリングができなくなるわけではいので特に困ることもありません。
ただし、高画質の720pや1080pの高画質な動画の再生は速度制限により再生に必要な通信速度が足りないので再生ができないので注意が必要です。
LINEMO(ラインモ)は契約データ容量以上を使っても1Mbps〜600kbpsで使い放題
LINEMO(ラインモ)は契約しているプランの3GBのミニプランで300kbps(実測は600〜800kbps)、20GBのスマホプランで1Mbps(実測は1500〜2000kbps)に制限でデータ通信はそのまま使えるのでインターネットが使えます。
- 契約したプランのデータ容量内の使用量の場合の速度: 50〜200Mbps
- ミニプランで3GB以上のデータ容量をした場合の速度: 600bps〜800kbps
- スマホプランで20GB以上のデータ容量をした場合の速度: 1000kbps〜2000kbps
翌月の1日には速度制限が解除されるので高速データ通信ができるようになります。
LINEMO(ラインモ)は速度制限中でも600kbpsの十分な速度が出る
実際に月額990円のミニプランのSIMカードを挿したiPhone6sで高速データ通信のデータ残量をゼロになるまで使い切ってから速度テストをした結果、実測で500kbps〜600kbpsほど出ていました。
速度制限中の低速通信モードの時の通信速度をSpeedTest.netのアプリで数回計測しました。その結果、3時間ずつ時間をずらして計測したのもかかわらず実測で500kbps〜600kbpsも速度が出ていました。
体感速度もかなり速くYouTubeも普通に見えることができますし、速度制限がかかっていない時と比べてあまり違いを感じませんし、
mineoや楽天モバイル、IIJmioなどの低速通信に切り替えができる格安SIMの低速通信モードとは比べ物にならないくらい快適に使えます。
LINEMO(ラインモ)は速度制限中の低速通信モードの状態でもグーグルマップやグーグルナビは普通に使うことができました。
LINEMO(ラインモ)はミニプランで何ギガ通信をしても990円だけ
LINEMO(ラインモ)はたったの990円の月額料金だけでデータ通信のインターネット通信も、
テザリングもLINEもSNSもアプリのダウンロードやゲームも使うことができます。
3GB以上のデータ通信をしても実測で500kbps〜600kbpsの速度で使えるので快適です。
LINEMO(ラインモ)以外の格安SIMは実測で200kpsも出ません。
また、契約しているプランのデータ容量(ギガ容量)を使い切ってもデータ通信(インターネット接続)やテザリングができなくなるわけではいので特に困ることもありません。
LINEMO(ラインモ)の格安SIMは月額990円のプランで音声通話もできて、テザリングも無料で使えるのでモバイルWiFiルーターの代わりとして使うこともでます。
はじめての格安SIMに利用者満足度ナンバー1で速度爆速で無駄な費用が一切かからない爆発的人気のLINEMO(ラインモ)を選んでおけば間違いありません。
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LINEMO(ラインモ)は契約以上のデータ・ギガを使ってもギガ無制限で高速通信ができる
LINEMO(ラインモ)は契約している3GBのミニプラン、20GBのスマホプランのデータ容量(ギガ容量)以上を使った場合でも追加料金は発生しませんし、通信も容量オーバー後も利用できます。
通信速度が3GBのミニプランで300kbps(実測は600〜800kbps)、20GBのスマホプランで1Mbps(実測は1500〜2000kbps)に制限されますが、スマホプランの場合は実測で1Mbpsを切ることはなく無制限Wi-Fiルーターとして使えます。
LINEMO(ラインモ)は高速通信時も速度制限中の低速通信モード時も日本国内の格安SIMで最速クラスです。
また、LINEは速度制限中の低速通信モードでも速度制限の対象外なので常に高速通信ができます。これはカウントフリー(データフリー)機能があるLINEMO(ラインモ)だけの機能で他の格安SIMは速度制限されます。
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ギガ容量無制限ルーター代わりとして利用するならスマホプラン
ギガ無制限ルーター代わりとして使う場合は、データ量超過後の通信速度が1Mbpsのスマホプランを選択しましょう。
1Mbpの通信速度が出ればYouTubeの動画も見れますしLINEで音声通話、ビデオ通話もできますし困ることはありません。
しかし、ミニプランで300kbpsだと流石に速度制限されていることを実感するのでおすすめできません。具体的にはwebページの読み込みに時間がかかったり、YouTube動画を再生していると画質が自動的に低画質になります。
LINEMO(ラインモ)は契約データ容量以上を使うと速度制限がされるだけ
LINEMO(ラインモ)は契約しているプランの3GBのミニプランで300kbps(実測は600〜800kbps)、20GBのスマホプランで1Mbps(実測は1500〜2000kbps)に制限でデータ通信はそのまま使えるのでインターネットが使えます。
- ミニプランで3GB以上のデータ容量をした場合の速度: 600bps〜800kbps
- スマホプランで20GB以上のデータ容量をした場合の速度: 1000kbps〜2000kbps
翌月の1日には速度制限が解除されるので高速データ通信ができるようになります。
LINEMOは初月の月額料金が日割り計算の格安SIM
LINEMO(ラインモ)は契約初月の月額料金は日割り計算されます。
LINEMO(ラインモ)は契約事務手数料が無料なので契約初月に請求される料金は月額料金の日割り計算された料金だけです。
LINEMOは契約から解約までの事務手数料が無料の格安SIM
LINEMO(ラインモ)は現在、契約時の契約事務手数料が無料を適用可能です。
ほとんどの格安SIMで契約時の契約事務手数料は3000円〜5000円かかるのがLINEMOは無料なのでこれだけでもLINEMO(ラインモ)が選ばれています。
LINEMO(ラインモ)は解約手数料・解約違約金が無料
LINEMO(ラインモ)は契約時の契約事務手数料だけでなく、解約時の契約解除料、解約違約金、契約解除料、MNP転出手数料すべて無料です。
LINEMO(ラインモ)ははじめやすくてやめやすい、乗り換えやすい爆発的人気の格安SIMです。
LINEMOは解約後にSIMカードの返却がいらない不要の格安SIM
LINEMO以外のほとんどの格安SIMは解約後にSIMカードの返却が必要な物が多いですが、
LINEMOは解約後にSIMカードの返却が不要なので短期利用に最適です。
0円で解約ができる唯一の格安SIMです。
LINEMO(ラインモ)を全手数料無料を適用させても申し込む手順まとめ
手順1. LINEMO(ラインモ)の公式申込みページを開く
「LINEMO(ラインモ)の全手数料無料適用申込みwebページ」を開きます
スマホの場合
iPhone、iPad、Androidスマホ、Androidタブレットの場合は、「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページの少し下にスクロールすると表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
※こちらの方法で全手数料無料が自動適用されます。
パソコン(PC)の場合
パソコン(PC)の場合は、「LINEMO(ラインモ)の公式申込みwebページ(全手数料無料自動適用リンク)」を開くと以下のような画面が表示されます。
開いた申し込みページを少し下にスクロールすると表示される「今すぐ申し込む」ボタンをタップまたはクリックします。
※こちらの方法で全手数料無料が自動適用されます。
LINEMOは現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
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LINEMOは現在 契約事務手数料無料・SIM発行手数料無料を実施中
LINEMO(ラインモ)は現在、契約事務手数料無料、SIM発行手数料無料、最低利用期間なし、解約金なし、違約金なし、MNP転出手数料なし、契約初月の料金日割り計算と契約から解約までの『全手数料無料』を実施中です。
LINEMOの『全手数料無料』が正常に適用できているかは以下の方法で確認できます。
※通常、格安SIMでは契約事務手数料3300円、SIMカード発行手数料446円がかかります。
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