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LINEモバイルのユニバーサル料は1回線につき2円/1ヶ月

LINEモバイルのユニバーサル料は1回線につき1ヶ月ごとに2円です。

LINEモバイルのdocomo回線もSoftBank回線もau回線もユニバーサル料は2円/1ヶ月です。

ユニバーサル料は1年に2回の頻度で定期的に見直しが行われています。

ユニバーサル料は公衆電話や緊急通報(110番、118番、119番)を日本全国で提供するためにかかる費用です。docomo、au、SoftBankなどのキャリアをはじめすべての格安SIMで1回線につき1ヶ月ごとに2円、毎月の月額基本利用料とは別に同じ料金がかかります。

LINEモバイルのユニバーサル料は1回線につき2円/1ヶ月

linembile-universal-price-mypage LINEモバイルのユニバーサル料は1回線につき2円/1ヶ月

LINEモバイルのユニバーサル料はdocomo回線でもSoftBank回線でもau回線でも1回線につき1ヶ月ごとに2円です。

このユニバーサル料はLINEモバイルだけにかかるわけではなくすべての格安SIMやdocomo、au、SoftBankなどのキャリアにも1回線につき1ヶ月ごとに2円かかります。

LINEモバイルのユニバーサル料は公衆電話や緊急通報に使われている

LINEモバイルの毎月2円かかるユニバーサル料が何に使われているのかは気になるかと思います。

ユニバーサル料は公衆電話や110番、118番、119番の緊急電話の維持費や電話料金に使われています。

これらのサービスは日本全国地域を問わずに使えるものなのでみんなで公平に分担しましょうという内容になっています。

そのため、スマホや固定電話を契約していない人にはユニバーサル料はかかりません。

ユニバーサル料はすべてのキャリアや格安SIMで共通にかかる料金

ユニバーサル料はLINEモバイルだけでなく、楽天モバイルやmineo、OCNモバイルONE、IIJmioなどのどの格安SIM会社もdocomo、au、SoftBankなどのキャリアも共通してかかります。

LINEモバイルだけにユニバーサル料がかかっているわけではありません。

LINEモバイルのユニバーサル料金は1年に2回見直しがされている

LINEモバイルは1年に2回の頻度で料金の見直しが行われています。

だいたい2円または3円のどちらかになっています。

どのように料金が決定するのかを簡単に説明すると、 公衆電話や110番、118番、119番の緊急電話の維持費や電話料金にかかる料金を契約されている電話番号(契約者全体)で割る方法で行われています。

ソース: 社団法人電気通信事業者協会のウェブサイト

LINEモバイルのユニバーサル料まとめ

LINEモバイルのユニバーサル料は1回線につき1ヶ月ごとに2円です。

LINEモバイルのdocomo回線もSoftBank回線もユニバーサル料は2円/1ヶ月です。

LINEモバイルは1年に2回の頻度で料金の見直しが行われているので現在は2円ですが3円になりことがあるかかもしれません。

ユニバーサル料は月額料金に比べると微々たる金額なので気になる場合は、1ヶ月間だけ1つ下のプランに変更すれば20年分のユニバーサル料金を1ヶ月で節約できますよ。

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